世界につながる国際協力のお祭り!ワン・ワールド・フェスティバルを開催!

ワン・ワールド・フェスティバルは西日本最大級の国際協力・交流のお祭りとして、毎年開催。今年で22回目を迎えます。もっと多くの方に国際協力や国際交流について知ってもらうためのツールとしてイベントバッグを開発いたします。

現在の支援総額

520,000

173%

目標金額は300,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/11/17に募集を開始し、 43人の支援により 520,000円の資金を集め、 2014/12/17に募集を終了しました

世界につながる国際協力のお祭り!ワン・ワールド・フェスティバルを開催!

現在の支援総額

520,000

173%達成

終了

目標金額300,000

支援者数43

このプロジェクトは、2014/11/17に募集を開始し、 43人の支援により 520,000円の資金を集め、 2014/12/17に募集を終了しました

ワン・ワールド・フェスティバルは西日本最大級の国際協力・交流のお祭りとして、毎年開催。今年で22回目を迎えます。もっと多くの方に国際協力や国際交流について知ってもらうためのツールとしてイベントバッグを開発いたします。

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皆さんこんにちは。 ワンワールドフェスティバル実行委員会事務局です。 今日は、御支援頂いた方へのお礼の品を紹介したいと思います。 初日に紹介した『グラミン・フェリシモ』に続いて、今日は『旧暦カレンダー』です^^ 旧暦カレンダーって何?普段の暦の方が使い易そう,といった風に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もそうでした! では、旧暦カレンダーとは何なのか、その説明と魅力について書かせていただきます。 そもそも旧暦とは? …太陽と月を両方使う太陽太陰暦のこと どうして旧暦カレンダーなのか? …旧暦では、その年の季節の変わりめ、夏が猛暑か冷夏か、厳冬か暖冬かなどがわかるんだそうです 旧暦では平均2年7ヶ月に1回、うるう月と呼ばれる13番目の月があります。現在は、4年に一度のうるう年が366日と1日変わるだけですが、旧暦ではこれだけ大きく暦が変わるので、季節の変わり目、その年の気候、食べ物の旬なども、その年毎に暦が対応してわかるのだそうです。 自然に寄り添った素敵な暦です 私も恥ずかしながら、旧暦についてよく知りませんでしたが、旧暦と暮らしてみたくなりました ちょうど今の時期、いつこたつを出そうかな?と考えるのにも役に立ちますね!! もうすぐ師走、ということで、来年に向けて自然に寄り添った暦のカレンダーを御用意されるのも素敵かもしれません。 今回は3,000円の御支援へのお礼の一つ『旧暦カレンダー』を御紹介させていただきました。 他のお礼の内容についても、今後ご紹介させて頂きます。 クラウドファンディングもあと約3週間。 頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。 【画像出典・参考】 (一社)南太平洋協会HP「旧暦カレンダー」 http://www.aspa-osaka.com/calendar.html

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