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世界につながる国際協力のお祭り!ワン・ワールド・フェスティバルを開催!

ワン・ワールド・フェスティバルは西日本最大級の国際協力・交流のお祭りとして、毎年開催。今年で22回目を迎えます。もっと多くの方に国際協力や国際交流について知ってもらうためのツールとしてイベントバッグを開発いたします。

現在の支援総額

520,000

173%

目標金額は300,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/11/17に募集を開始し、 43人の支援により 520,000円の資金を集め、 2014/12/17に募集を終了しました

世界につながる国際協力のお祭り!ワン・ワールド・フェスティバルを開催!

現在の支援総額

520,000

173%達成

終了

目標金額300,000

支援者数43

このプロジェクトは、2014/11/17に募集を開始し、 43人の支援により 520,000円の資金を集め、 2014/12/17に募集を終了しました

ワン・ワールド・フェスティバルは西日本最大級の国際協力・交流のお祭りとして、毎年開催。今年で22回目を迎えます。もっと多くの方に国際協力や国際交流について知ってもらうためのツールとしてイベントバッグを開発いたします。

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みなさん、こんにちは。 ワン・ワールド・フェスティバル事務局です。 この度、目標金額であった300,000円をはるかに達成し、520,000円ものご支援を頂きました。ワン・ワールド・フェスティバルに関わって下さっている方、また、ワン・ワールド・フェスティバルを初めて知った方、等幅広い方々から温かいご支援を頂き、このような素晴らしい結果につながりました。心より深く御礼申し上げます。誠に有難うございました。 ワン・ワールド・フェスティバルまで残り1ヶ月強となりましたが、是非皆様会場にお越し頂き、NGOやNPOが取り組む国際/国内問題について考えてみたり、世界各地の料理やダンスを楽しんだり、またはボランティアとして実際に参加したり!!目一杯(腹一杯!?)楽しんで下さい。事務局として一人でも多くの皆様が有意義な時間を過ごして頂けるよう、しっかり準備をしてまいりたいと思います。 皆様からのご支援を無駄にすることなく、継続してフェスティバルを開催できるよう、そして参加していただいた方々が何か考え、行動する契機となるような西日本で最高のフェスティバルを目指していきます。 今年度は2015年2月7日(土)・8日(日)10:00~17:00@関西テレビ・北区民センター・扇町公園です。皆様のお越しをお待ちしております!!


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みなさん、こんにちは。 ワン・ワールド・フェスティバル事務局です。 昨日、目標金額の30万円達成いたしました。 本当に多くの方のご支援、ご協力のおかげです。 本当にありがとうございました。 いただいた支援金は、ワンフェスのバック製作に使わせていただきます。 皆さんのおかげで、やる気が100倍も200倍も高まりました。 今年度のワンフェスをより良いものにしていくために さらに気合をいれて頑張りたいと思います。 FAAVO大阪は、のこり2日間ですが 引き続きワンフェスをどうぞよろしくお願い致します。 ワン・ワールド・フェスティバル事務局より


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こんにちは、事務局です。 FAAVO大阪も残り5日!! カウントダウンに入ってきました!! なんと、本日までで14万円ものご支援金が集まり、ご協力頂いた方、支えて下さっている方に感謝です。 本当に有難うございます。 さて、お待たせしました! 一万円の支援金枠、貴重なサイン入りTシャツがそろいました!!じゃじゃじゃん!!!飾るもよし、着るもよし!!! サインは左上からたかまつななさん、塩谷瞬さん(2枚頂いています)、ルー大柴さん、下段左から北澤豪さん、高橋尚子さんです。 お忙しいなかご協力してくださったことに、感激です。 のこり5日となりましたが、Tシャツもそろったことですし、 まだまだこのままでは終われません!! 是非、ご支援のほど何卒お願いいたします。


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みなさん、こんにちは。 ワン・ワールド・フェスティバル事務局です。 今日は、ワン・ワールド・フェスティバルの歴史について御紹介させていただきます。 ワンフェスは、1993年から毎年大阪で開催されています。 一番多いときで約80,000人もの来場者が訪れるときもありました。 そんな、ワンフェスのはじまりは、、 「地球で起こっている、、環境破壊、人権抑圧、民族紛争、難民、貧困など国際社会が抱えている課題を解決するためには、市民一人ひとりが 自らの問題としてとらえ、考え、行動しなければいけない。」という考えからはじまりました。 そこで、「そのためには、市民が国際協力の大切さを認識し、具体的な活動に参加する機会や情報を提供する必要がある。」 そうして、ワンフェスは関西で最大の国際協力の催しとしてはじまりました。 ワンフェスの最大の特徴は、 「NGO/NPOと行政、企業が連携して取り組んでいること」です。 市民レベル、企業レベル、自治体レベル、国レベルなど さまざまな国際協力について知ることができます。 もっと、国際協力への関心と理解を高めていくために 「なぜ、国際協力が必要なのかを原点に戻って考えること」 「これからの国際協力の在り方を提起すること」 を繰り返し繰り返す行う必要がありました。 今年度で22回目となるワンフェスですが、 まだまだ課題はたくさんあります。 ワンフェスは、新しい担い手を育成し時代を反映するフェスティバルへと成長することを目標としています。 そこには、若い人と経験のあるシニアとのチームワークも大きな鍵となってくるだろうと考えています。 毎年、バトンを受け継ぎ、 地球規模の課題や地域社会の課題の解決に向かって 多くのセクターの連携と協働を生み出しながら 「であい」と「ふれあい」、そして「まなびあい」の沢山あるフェスティバルにしていこうと一丸となっています。 今年は、残り少し! 来年に向かって、今年度も最高のフェスティバルにできるようにみなで協力しながらがんばろうと思います。 今後も、ご支援・ご協力、よろしくお願いします。 ワン・ワールド・フェスティバル事務局より


みなさん、こんばんは。 ワン・ワールド・フェスティバル事務局です。 FAAVO大阪も残り8日となってしまいました・・・。 これまでご協力頂いた皆様、誠に有難うございます。 また、協力したいのになかなか時間がとれない、という方!残すところあと8日となっておりますので、お忙しいのは重々承知の上、何卒ご協力のほど宜しくお願い致します。 さて、いつ頃からか、欧米の大学に留学する日本人学生や海外駐在を希望する社会人が減少し、日本の若者は内向きになっているという問題が指摘されはじめました。多くの日本人の若者は海外に興味がなく、接点を持とうとしていないのでしょうか・・・。 本当に!?ワンフェスに携わっている私の感覚でいうと、そういう志向をもった若者は限定的ではないかと思うのです。ワンフェスでは中学生や高校生が学んだ国際問題の取組を積極的に発表したり、ワークショップを開催する光景が多く見受けられます。彼ら・彼女らは、日本国内や海外で起きてい深刻な問題を拾い上げ、どうやったら解決できるのか真剣に考え、それをワンフェスの場で堂々と発表しています(私の中学生、高校生時代と大違い・・・)! もちろん、もともと意識が高いということもありますが、そんな彼ら・彼女たちを見た後輩や同世代の学生が「次は僕たち、私たちも!」と刺激を受けるのです。 ワンフェスは若い世代が視野を広げ、外向きになるきっかけを提供する場であってほしい、そう強く思いながら、今年度も多くの若者たちの発表を心待ちにしています! 皆様、若い世代が挑戦し、学べる場として、ワンフェスへのご協力を引き続き宜しくお願いいたします。応援してください!!