学童の子どもたちに自然の素晴らしさを伝える!冬キャンプを開催したい!

茨木市で民間の学童保育を運営している「おうち学童」。この度ベッドタウンの子どもたちに自然の素晴らしさと厳しさを伝えたいという目的で曽爾高原で冬キャンプを開催します。今回はその費用の一部のご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

64,000

64%

目標金額は100,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/25に募集を開始し、 2015/01/09に募集を終了しました

学童の子どもたちに自然の素晴らしさを伝える!冬キャンプを開催したい!

現在の支援総額

64,000

64%達成

終了

目標金額100,000

支援者数10

このプロジェクトは、2014/12/25に募集を開始し、 2015/01/09に募集を終了しました

茨木市で民間の学童保育を運営している「おうち学童」。この度ベッドタウンの子どもたちに自然の素晴らしさと厳しさを伝えたいという目的で曽爾高原で冬キャンプを開催します。今回はその費用の一部のご支援をお願いいたします。

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風力発電の仕事で青森と岩手に3日間かけて 現地調査に行って来ました。 暴風雪の中の3日間でした。 往復共に飛行機は大幅に遅延しました。 それに大阪育ちの私には防雪の中の運転はめっちゃ怖かった。 それでも、家族の待つ大阪の自宅に戻る事が出来ました。 民間学童と風力発電。 とっても違っている様に見えますけど、 目指すものは似ているんです。 「将来の世代のため」 です。 親になって初めて「将来の世代のため」 という概念を持つ様になりました。 親になって初めて自分が楽しむより、 他の人(わが子)を楽しませてあげる事の方が 何倍も幸せを感じる事が出来ることを知りました。 今回のFAAVOプロジェクトを支援して頂いたみなさんにも 同じように自分とは別の人を幸せにする喜びの 一端を感じて頂けると思います。 もちろん、おうち学童以外のプロジェクトでも OKだと思います。 でも、もうすぐ締め切りだし、あとほんの少しで達成出来る おうち学童のプロジェクトでも良いかも知れません。(笑) このメッセージを読んで頂けた偶然のご縁に感謝しつつ あなた様のご支援をどうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。


ありがとうございます。 正直なところ、試行錯誤というか、半信半疑ではじめたクラウドファンディング。 (スイマセンFAAVO大阪の皆さん。。本音です。) 面識もない方から、 そんな、現金のような寄付なんて頂けるものだろうか? という思いだったのです。 でも、こうして15人もの方から、実際に支援を頂く事が出来て、今の日本の社会も「いいな!」と感じました。 本当にありがとうございます。 目標金額まで、残り6万1千円。達成できなければ、全額返金のルールですから、締め切りまでの残り1日でご支援を獲得出来れば達成ですね。 今回、いろいろな方のご支援を頂く機会を得させて頂きました。 日々感謝! ちょっと忘れそうになっていたのを思い出せて頂く とても良い機会にもなりました。 残り1日です~~; でも、まだ、24時間もあります^^(笑) しっかり活動して達成したいと思います。 ありがとうございました。 引き続きどうぞよろしくお願いします。 おうち学童 代表 馬渕 ロサンゼルスの大手学童NPOからの応援メッセージ ⇒こちら ロサンゼルスの大手学童NPO LAsBESTの広報動画 こちら⇒


クリスマスも終わって、お正月準備モードですね。 どんなクリスマスを過ごされましたか? 子どもたちにとってクリスマスは、特別です。 なんといってもサンタさんがプレゼントをくれるのですから。 こどもの頃、サンタさんを信じてクリスマス・イブに 寝る前のワクワク感、 サンタさん来てくれるかな? お願いしたプレゼントかな? ホントにサンタさん、いるのかな? とちょっと 心配な気持ちもありながら、 今思い出しても特別ですよね。 子供たちには、嬉しかったり、大喜びした後で 「感謝の気持ち」を感じてくれることを願っています。 こんなに嬉しかったり、楽しかったり出来るのは 「当たり前じゃない。とても特別なことで、 お父さん、お母さん、その他いろんな人のおかげ」なんだ ということを感じる機会の一つになれば嬉しいです。 私の好きな絵本作家の一人に五味太郎さんという方のクリスマスの本があります。 「クリスマスにはおくりもの」 というお話です。 サンタさん役は街の教会の牧師さん。 ある女の子は、プレゼントを入れてもらうために ベットの横に大きな靴下をぶら下げて寝ます。 もちろんワクワクしながら。 サンタさんが女の子の元へやって来て、その大きな 靴下にプレゼントを入れようと手を入れます。 「おやっ?」 靴下の中に何か入っています。 取り出してみると、 「女の子からサンタさんへのおくりもの」 でした。メッセージカード付き。 サンタさんも、思わず、「やった~!」 きっと、女の子には思いやる心、感謝する心が育って いるのだと思います。 私たち大人も忘れないように気を付けないといけませんよね。 「感謝するこころ」 俺にはサンタさん来ないし、なって言ってるお父さん! (私のこと?) きっと、子供たちがプレゼントを貰って大喜びしている様子を見て嬉しかったですよね。 物ではないですが、この時の我が子の笑顔が最高のクリスマスプレゼント になったのではないでしょうか? プレゼントを貰うことはもちろん嬉しいですが、 プレゼントを贈る嬉しさって格別ですよね。 おうち学童の冬キャンプを通じて、子供たちに 感謝する気持ち、思いやる気持ちを育てる ご支援を頂けたら大変ありがたく思います。 そして、子供たちからの感謝の手紙や楽しんでいる写真を 手にして喜びを共有出来ましたら、なお、幸いです。 どうぞよろしくお願いします^^


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