学童の子どもたちに自然の素晴らしさを伝える!冬キャンプを開催したい!

茨木市で民間の学童保育を運営している「おうち学童」。この度ベッドタウンの子どもたちに自然の素晴らしさと厳しさを伝えたいという目的で曽爾高原で冬キャンプを開催します。今回はその費用の一部のご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

64,000

64%

目標金額は100,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/25に募集を開始し、 2015/01/09に募集を終了しました

学童の子どもたちに自然の素晴らしさを伝える!冬キャンプを開催したい!

現在の支援総額

64,000

64%達成

終了

目標金額100,000

支援者数10

このプロジェクトは、2014/12/25に募集を開始し、 2015/01/09に募集を終了しました

茨木市で民間の学童保育を運営している「おうち学童」。この度ベッドタウンの子どもたちに自然の素晴らしさと厳しさを伝えたいという目的で曽爾高原で冬キャンプを開催します。今回はその費用の一部のご支援をお願いいたします。

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クリスマスも終わって、お正月準備モードですね。 どんなクリスマスを過ごされましたか? 子どもたちにとってクリスマスは、特別です。 なんといってもサンタさんがプレゼントをくれるのですから。 こどもの頃、サンタさんを信じてクリスマス・イブに 寝る前のワクワク感、 サンタさん来てくれるかな? お願いしたプレゼントかな? ホントにサンタさん、いるのかな? とちょっと 心配な気持ちもありながら、 今思い出しても特別ですよね。 子供たちには、嬉しかったり、大喜びした後で 「感謝の気持ち」を感じてくれることを願っています。 こんなに嬉しかったり、楽しかったり出来るのは 「当たり前じゃない。とても特別なことで、 お父さん、お母さん、その他いろんな人のおかげ」なんだ ということを感じる機会の一つになれば嬉しいです。 私の好きな絵本作家の一人に五味太郎さんという方のクリスマスの本があります。 「クリスマスにはおくりもの」 というお話です。 サンタさん役は街の教会の牧師さん。 ある女の子は、プレゼントを入れてもらうために ベットの横に大きな靴下をぶら下げて寝ます。 もちろんワクワクしながら。 サンタさんが女の子の元へやって来て、その大きな 靴下にプレゼントを入れようと手を入れます。 「おやっ?」 靴下の中に何か入っています。 取り出してみると、 「女の子からサンタさんへのおくりもの」 でした。メッセージカード付き。 サンタさんも、思わず、「やった~!」 きっと、女の子には思いやる心、感謝する心が育って いるのだと思います。 私たち大人も忘れないように気を付けないといけませんよね。 「感謝するこころ」 俺にはサンタさん来ないし、なって言ってるお父さん! (私のこと?) きっと、子供たちがプレゼントを貰って大喜びしている様子を見て嬉しかったですよね。 物ではないですが、この時の我が子の笑顔が最高のクリスマスプレゼント になったのではないでしょうか? プレゼントを貰うことはもちろん嬉しいですが、 プレゼントを贈る嬉しさって格別ですよね。 おうち学童の冬キャンプを通じて、子供たちに 感謝する気持ち、思いやる気持ちを育てる ご支援を頂けたら大変ありがたく思います。 そして、子供たちからの感謝の手紙や楽しんでいる写真を 手にして喜びを共有出来ましたら、なお、幸いです。 どうぞよろしくお願いします^^

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