2012/11/28 01:36

サポーターの皆様、こんにちわ!!おかりなさい展広報担当の松本でございます。いつもいつも、僕の拙い文章にお付き合いいただきありがとうございます!!!
今回、限定公開レポートでは、僕らの頼れる兄貴!!Mr.おかえりなさい展!!中村 宙(なかむら ひろし)さんのご紹介をしたいと思います
中村さんは、おかえりなさい展のカメラマンにして中心人物。その類まれなる人柄は、感動すら覚えるくらいすばらしいんです。この人がいなければ、おかえりなさい展は成り立たなかったといっても過言ではありません。
そんな中村さんは実行委員長の三輪くんと幼馴染ということもあり、実行委員長に紹介をお願いするほうがいいかなと思いまして、お願いしたところ・・・・・熱ぅぅぅぅぅぅぅい文章が届きました。そのまま載せますので皆様心してお読みください。
<原文まま>
中村宙くん。その名前の漢字を見たときに、「ひろし」という呼び方が出てくる人はあんまりいないでしょう。実際「ちゅうくん」と呼ぶ人は多いです。
苗字は「あらい」ではありません。
宙くんとは、小学生5年生の頃からの付き合い。
その名前のとおり、とてもおおらかで広い心を持っています。
同級生のお兄ちゃんが宙くんで、その同級生がいなくても、いつも一緒に遊んでもらいました。
彼の実家、中村家はとても居心地がよく、私のことを「中村家の三男坊」とまで呼んでくれるご家族です。
宙くんは、私にとってはまさしくお兄ちゃん。帰省すると「どっか行こや」と、一緒に温泉に連れて行ってもらったり、飲みに連れて行ってもらったりと、『おかえりなさい』の気持ちを体現しているような人です。
この夏も「庭でバーベキューするから」と呼ばれ、参加者10名足らずくらいかなと思って行ってみたところ、実際は20名超、数家族の参加。上は80数歳のおじいちゃん(サーフィン友達)まで。奥さん含め、その懐の広さには感心しました。
20歳くらいから、彼は弟の影響を受けてサーフィンを始めました。
日向市は、全国でも有数のサーフスポット。芸能人もお忍びで来るほどの有名なスポットです。
「自分がこんなに恵まれた環境におるって、ずっと知らんかったわ」。宙くんから何度かそういう言葉を聞きました。
今やサーフィンは宙くんから切り離せないもの。社会人になっても、仕事前に仕事帰りに、板と身一つで日向の波を愛しに行っているようです(若干不埒な響き)。また、彼の撮る日向灘の朝日の写真は非常に鮮やかで、今回の展示企画に撮影担当をお願いするきっかけになりました。
そんな彼のご夫婦に、1年ちょっと前、男の子が生まれました。お名前は『凪音(なおと)』くん。愛称は『なおてぃ』、目のぱっちりした愛くるしい男の子です。
凪いだ海の、穏やかでゆったりとした波の音。初めて名前を聞いたとき、慈愛を感じさせる、とても宙くんらしい命名だなと感じたのを覚えています。
お兄ちゃんだったのが、ご家庭を持ち今はもう一児のパパ。若干寂しさも感じますが、自分にとって、父となったらこうありたいな、と思うお手本でもあります。
お仕事もご家庭も忙しい中、展示のことを色々お願いしてしまいますが、宙くん、今後ともよろしくお願いします!
どうでしょうか??実行委員長からの紹介文。ここまで熱く語れるくらい中村さんの素敵お兄さんっぷりが伝わっているでしょう!!
中村さんと実行委員長と僕は、毎日のようにチャットでおかえりなさい展のことを話し合っているのですが、中村さんの「俺は嬉しいのよ。俊太郎(実行委員長)が頑張ってる姿がね。」という言葉に本当にウルウルきてしまいました。
そんな中村さんが撮影した写真は、おかえりなさい展の写真コーナーで見ることができます。
Facebookファンページ(http://facebook.com/welcome.back.hyuga)でも一部見ることができます。そぉぉぉして、現在、そのファンページは大盛り上がり
そちらもよろしくお願いいたします。
松本 龍徳
中村さんは、おかえりなさい展のカメラマンにして中心人物。その類まれなる人柄は、感動すら覚えるくらいすばらしいんです。この人がいなければ、おかえりなさい展は成り立たなかったといっても過言ではありません。
そんな中村さんは実行委員長の三輪くんと幼馴染ということもあり、実行委員長に紹介をお願いするほうがいいかなと思いまして、お願いしたところ・・・・・熱ぅぅぅぅぅぅぅい文章が届きました。そのまま載せますので皆様心してお読みください。
<原文まま>
中村宙くん。その名前の漢字を見たときに、「ひろし」という呼び方が出てくる人はあんまりいないでしょう。実際「ちゅうくん」と呼ぶ人は多いです。
苗字は「あらい」ではありません。
宙くんとは、小学生5年生の頃からの付き合い。
その名前のとおり、とてもおおらかで広い心を持っています。
同級生のお兄ちゃんが宙くんで、その同級生がいなくても、いつも一緒に遊んでもらいました。
彼の実家、中村家はとても居心地がよく、私のことを「中村家の三男坊」とまで呼んでくれるご家族です。
宙くんは、私にとってはまさしくお兄ちゃん。帰省すると「どっか行こや」と、一緒に温泉に連れて行ってもらったり、飲みに連れて行ってもらったりと、『おかえりなさい』の気持ちを体現しているような人です。
この夏も「庭でバーベキューするから」と呼ばれ、参加者10名足らずくらいかなと思って行ってみたところ、実際は20名超、数家族の参加。上は80数歳のおじいちゃん(サーフィン友達)まで。奥さん含め、その懐の広さには感心しました。
20歳くらいから、彼は弟の影響を受けてサーフィンを始めました。
日向市は、全国でも有数のサーフスポット。芸能人もお忍びで来るほどの有名なスポットです。
「自分がこんなに恵まれた環境におるって、ずっと知らんかったわ」。宙くんから何度かそういう言葉を聞きました。
今やサーフィンは宙くんから切り離せないもの。社会人になっても、仕事前に仕事帰りに、板と身一つで日向の波を愛しに行っているようです(若干不埒な響き)。また、彼の撮る日向灘の朝日の写真は非常に鮮やかで、今回の展示企画に撮影担当をお願いするきっかけになりました。
そんな彼のご夫婦に、1年ちょっと前、男の子が生まれました。お名前は『凪音(なおと)』くん。愛称は『なおてぃ』、目のぱっちりした愛くるしい男の子です。
凪いだ海の、穏やかでゆったりとした波の音。初めて名前を聞いたとき、慈愛を感じさせる、とても宙くんらしい命名だなと感じたのを覚えています。
お兄ちゃんだったのが、ご家庭を持ち今はもう一児のパパ。若干寂しさも感じますが、自分にとって、父となったらこうありたいな、と思うお手本でもあります。
お仕事もご家庭も忙しい中、展示のことを色々お願いしてしまいますが、宙くん、今後ともよろしくお願いします!





