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目指せ!谷町紳士服復活!武将スーツ第6弾上杉謙信スーツ開発プロジェクト

大阪城周辺、かつて紳士服産業で栄えた大阪谷町の紳士服縫製文化を再興するため、 武将スーツ第6弾を製作!今回の武将スーツは越後の龍・上杉謙信スーツ。 新田上杉家(上杉子爵家)9代目ご当主の協力のもと、小千谷ちぢみを使用したスーツを製作します。

現在の支援総額

622,000

124%

目標金額は500,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/22に募集を開始し、 16人の支援により 622,000円の資金を集め、 2017/07/31に募集を終了しました

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目指せ!谷町紳士服復活!武将スーツ第6弾上杉謙信スーツ開発プロジェクト

現在の支援総額

622,000

124%達成

終了

目標金額500,000

支援者数16

このプロジェクトは、2017/05/22に募集を開始し、 16人の支援により 622,000円の資金を集め、 2017/07/31に募集を終了しました

大阪城周辺、かつて紳士服産業で栄えた大阪谷町の紳士服縫製文化を再興するため、 武将スーツ第6弾を製作!今回の武将スーツは越後の龍・上杉謙信スーツ。 新田上杉家(上杉子爵家)9代目ご当主の協力のもと、小千谷ちぢみを使用したスーツを製作します。

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生野区の区長がこの4月から山口照美区長が新たに就任されました! 山口区長との出会いは古く 2007年頃かと思います。 山口区長は以前、ご自身で会社を経営されていて その会社は企業のプレスリリースなどを代行するPR会社でした。 弊社は山口さんにプレスリリースをお願いしたことが最初の出会いでした。 その後、 山口さんは 小学校の校長の公募に応募され、合格。 更に、次は公募区長の応募されて生野区の区長とななれました! 凄いですね~   その生野区とご縁があり、 クラウドファンディングの勉強会をさせて頂きました。 会場には50名以上の地域の方が参加され 熱気ムンムンで めっちゃ盛り上がりました!! その中で、 東住吉区の駒川商店街の皆さんも参加され 6月19日よりクラウドファンディングが開始になる チャレンジ内容をプレゼンされました! プレゼンされた澤内さんは、駒川商店街のコロッケ屋さんの店主の方です。 熱いプレゼンでとても良かったです。 皆さん、 地元をなんとか良くしようと、活性化しようと頑張られています。 駒川商店街は 「関西コレクション」とタッグを組んで、モデルさんが 商店街を闊歩するファッションショーを企画されています。 是非、駒川商店街さんも応援して下さい!!       駒川商店街コロッケ屋さんの澤内さん       左が竹沢副区長 右の女性が山口生野区長 一番右が生野区職員の武田さん  


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上杉謙信スーツプロジェクトにたくさんのご支援・拡散誠にありがとうございます。本プロジェクトは6月8日、奇しくもフジテレビ「FLAG7」出演後に達成致しました!  さらなるゴールを目指して邁進してまいります。 150%、200%を目指すべく新たにリターンを追加しました!   それがこちら、上杉謙信公所用「飯綱権現前立付色々威腹巻」の兜の前立てをかたどったラペルピンです!製作には、埼玉県の甲冑職人「忠保」さんのご協力を頂きました。    忠保さんは、甲冑や五月人形の職人として内閣総理大臣賞などを何度も受賞された日本が誇る匠。上記はサンプル品。今回、ラペルピン用に新たに型を起こしリサイズ頂いたのが下記のサイズです。スーツの襟にしっかり馴染む大きさにリメイク頂きました。


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購入型クラウドファンディングで日本一集めた金額は 1億100万円。 それを越える勢いの鳴海君。 和歌山のベンチャー企業で 電動バイクで自転車にもなって、更に折り畳めるという 新商品開発。こんなバイクなかったということで、 大人気 Makuakeで6500万円以上集まっています。   和歌山で初めてのクラウドファンディングセミナーに呼ばれて 講演をしていきました。 和歌山の人は熱く、熱心で、親切で、良い方ばかり、 50人以上集まって頂き、 手ごたえのあり、やり甲斐のある有意義な和歌山でした。 再会したかった鳴海君が懇親会から参加してくれて 今回の鳴海君のプロジェクトを詳しくお聞きすることができました。 構想2年!やはり、 練って練って、その計画が素晴らしいです。 そして、情熱、 「1億円のAll Or Nothingで」と初めから 1億円を目指しているところが、スケールが違う。 とても刺激になり、勉強になりました。 ホットな和歌山の夜でした~ 和歌山でお世話になった、RTS(ロードトゥサクセス)の方々 誠に有難うございました!!              


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上杉謙信スーツプロジェクトにご支援・拡散頂きありがとうございます。 本日、毎日新聞社さんが謙信スーツの取材にお越しくださいました。   上記の写真は、記者さんのリクエストにお応えしてこれまでの5着と謙信スーツを並べたところです。 こうして6モデル並ぶと中々壮観ですね。   奥から現在クラウドファンディング中の上杉謙信、 第一弾・真田幸村、第二弾・織田信長、第三弾・北条氏康、第四弾・島津義弘、第五弾・石田三成モデルです。 今回の上杉謙信スーツは景勝の次代も含めると、この5モデルの武将全てと縁があり、 また以前のスーツも欲しいというお声もあったので、2着セットのリターンもご用意しております!   本プロジェクトはひとまず100%を達成しておりますが、 ストレッチゴール(次なる目標)を掲げて既にスタートしておりますので また続報もお伝えできるよう頑張っておりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。


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佐々田さんは縫製歴50年の大ベテラン職人 我が社の縫製工場の若手職人は皆、佐々田さんから 縫製技術を教わっています。   佐々田さんは 縫製ライン全部の工程を縫えるからです。   若手職人も佐々田さんを目標に 各工程を順番に、マスターをしていきます。   佐々田さんは 最後の仕上げの工程を責任もって見て頂いていて   パーツの 襟付けや袖付けの工程が一番重要   いせ込みという技術で   引っ張りながら縫製する「立体縫製」 人間の肩や胸、首回りは 立体的です。 その立体にぴったりと沿っているスーツか そうでないか、この縫製によります。   いつも佐々田さん 有難う!!今後とも若手職人への教育をどうぞよろしくお願いいたします!