ネパールをイメージした着物を制作!大阪茨木市の学生と手描き友禅師の挑戦

2020年に向け、世界各国の歴史や文化を表現した「KIMONO」を 日本を代表する着物作家達の卓越した技術により制作し、世界を「おもてなし」致します。 茨木市では、ネパールの着物を製作するため、あと70万円ほどの支援を求めています。

現在の支援総額

562,500

80%

目標金額は700,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/24に募集を開始し、 29人の支援により 562,500円の資金を集め、 2017/09/30に募集を終了しました

ネパールをイメージした着物を制作!大阪茨木市の学生と手描き友禅師の挑戦

現在の支援総額

562,500

80%達成

終了

目標金額700,000

支援者数29

このプロジェクトは、2017/07/24に募集を開始し、 29人の支援により 562,500円の資金を集め、 2017/09/30に募集を終了しました

2020年に向け、世界各国の歴史や文化を表現した「KIMONO」を 日本を代表する着物作家達の卓越した技術により制作し、世界を「おもてなし」致します。 茨木市では、ネパールの着物を製作するため、あと70万円ほどの支援を求めています。

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こんにちは。

実行委員代表 兵江です。

今日は茨木市でKIMONOプロジェクト実行委員会を立ち上げることになったお話をします。

 

2015年。

東京・泰明小学校4年生がインドのKIMONO をデザインして老舗のキモノメーカー大羊居さんが制作したことを知りました。

以前より、KIMONOプロジェクトの存在と内容の素晴らしさは知っていたのですが、「一流の作家さんと染色組合が取り組む手の届かない眺めて応援するだけの取り組み」として見ていました。

ところが、インドのKIMONOは違いました。

子どもに授業の中で、インドの文化・歴史・自然などを学んだ上に日本の文化も友禅体験という形で触れている。

そして、何より素晴らしいことに子ども達の感性が随所に活かされたデザイン・・・

衝撃的でした。

世界のKIMONOを作るのに一般市民が関わった最初の1枚の誕生です。

 

 

 

 

KIMONOの紹介と共に書いてあった「あなたの街でも作りませんか?」の言葉。

 

次の日には恐る恐る手をあげていました。

なぜか。

自分がスポンサーになるほどお金もなければツテもコネもない。

でも、空の上にあったプロジェクトが足元に降りてきた!!

誰が参加しても、いや。みんなが参加できるんだ。

こんな素晴らしい取り組みに!

どれだけ周りから反対されたり止められたりしても

 

ワクワク感のほうが勝っていたのです。

 

インドのKOMONO を知ってから半年後

「team茨木」KIMONOプロジェクトは立ち上がりました。

 

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