津和野町に根付く『生きる知恵』を伝える為のパンフレットを作成したい!

かつては観光の町として栄えた津和野町も、近年では認知度は低くなりつつあり、過疎化が進み人口が急激に減少しています。多くの人に津和野の良さを知ってもらい、津和野に来てくれる人が増えるようにと、どんなパンフレットにも載っていない、地元人だから紹介できるパンフレットを制作します。

現在の支援総額

549,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/12/24に募集を開始し、 102人の支援により 549,000円の資金を集め、 2014/03/01に募集を終了しました

津和野町に根付く『生きる知恵』を伝える為のパンフレットを作成したい!

現在の支援総額

549,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2013/12/24に募集を開始し、 102人の支援により 549,000円の資金を集め、 2014/03/01に募集を終了しました

かつては観光の町として栄えた津和野町も、近年では認知度は低くなりつつあり、過疎化が進み人口が急激に減少しています。多くの人に津和野の良さを知ってもらい、津和野に来てくれる人が増えるようにと、どんなパンフレットにも載っていない、地元人だから紹介できるパンフレットを制作します。

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こんばんは。 みなさまのご支縁の輪が広がり、当プロジェクトも達成まで残すところ6万円あまりとなりました。 ここからあと一踏ん張り。残り10日間精一杯たくさんの方々に活動をお伝えして、達成したいと思います! 今日は、津和野にある花屋さん、"はじめ"を取材しました! <人が集まる花屋さん、はじめ> このお花屋さんは、Uターンしてきた29歳のあやちゃんが営んでいるお店で、「あれ?ここ津和野だっけ?」って思ってしまうようなオシャレなお店です。 <素敵なパンフレットもいただきました> 「やっぱ、地元が安心できるよね。」 と、にこにこ話すあやちゃんからは、フラワーアレンジメントを生業とするプロの顔と、ちょっと抜けたカワイイ田舎少女の一面のどちらも伺えました。 <注文もたくさん!> 地元の卸売り市場で花を仕入れたりするそうなのですが、平均年齢60歳に混じって、1人20代のあやちゃん。みんなから慕われているそうです。 <お客様のために、花を選ぶあやちゃん> 「やっぱ、田舎だから、って思われたくないよね。やるからには、本気でやりたい。」 そう語るあやちゃんは、東京で仕事をしていた時に学んだ「おもてなし」の作法で、一人ひとりに見合った花束を用意するそう。 「だって、地元だからさ、送る人のことも知ってるよね。だから、その人のことを想像して、喜んでもらえるようなアレンジをする。地元だから、できることなんかな?」 と嬉しそうに語るあやちゃん。 そんな、プロ魂こもった、人の集まるお花屋さん。 彼女は、パンフレットの「つわのガール」コーナーに登場する予定です! 乞うご期待

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