作品の完成! みなさまのご支援で、『観光映像大賞』に ノミネートする作品が完成しました。 昨日晩にアップロードしたばかりの作品なので まだスタッフ以外誰も視聴していません。 一部天気の都合等で、脚本通りとはなりませんでしたが、当初考えていた「津和野の遊び心生きる町人」の一日と「旅人」の一日が絡み合う作品になったかと想います。 出来たてホヤホヤの作品をお楽しみ下さい。 たくさんの人に見ていただくために また、よりたくさんの方々に視聴していただきたい と考えているので、SNS上でのシェアやイイネ!、 友人へのオススメなど、情報発信にご協力していた だけると大変ありがたいです。 ひとまず、無事に作品を制作する事ができたのは、 他でもないサポーターのみなさまのご支援あってこ そです。本当にありがとうございます。 制作スタッフ一同
みなさま 先日は、プロジェクトをご支援いただき、ありがとうございます。 撮影終了!目下編集中!! 今回は、プロジェクトの進行についてご報告させていただきます。 現在撮影は無事終了し、編集作業にとりかかっている最中です。 撮影をする大金さん 天候の都合で、思う様に撮影しきる事のできないシーンなどが 多々ありましたが、ドキュメンタリー形式で「そのままの津和 野」を映像化できるよう、その場その場で偶発的に起きるドラ マチックな場面を納めていくよう心がけて。 当初の予定通り「オトナの遊び心」を持つ方々を、より身近に 感じていただけるような映像制作に向けて、編集を進めていき ます!もうしばらくお待ち下さい! リターン品について! プロジェクト成立につきまして、リターン品に関するご連絡を 支援して下さった皆様に送信しました。ご確認とお返事をよろ しくお願いいたします。 「リターン品は必要ない」 「出来上がった映像がみれるWEBサイトのURLだけでもいい」 という方の場合でも、その旨をお伝えいただけると、大変助か りますので、よろしくお願いいたします。
感謝!プロジェクトが成立しました! 目標金額の15万円を超える、19万6千円の寄付が集まりました。 ご支援いただいた皆様、そしてSNSで呼びかけをして下さった方々、本当にありがとうございます。 素敵な津和野を存分に伝えられるよう、これから更に気を引き締めて頑張って参ります! 当ページを通じ、今後の撮影や編集の進捗報告もさせていただきます。 本当にありがとうございました!
今回は、映像撮影で取材予定となっている酒蔵のご紹介をさせていただきます。 清水の恵みのもとで育つ、津和野のお酒 津和野には沢山の酒蔵があります。 少しずつ津和野の事を知っていくと 「どうして沢山酒蔵があるのか?」に気付きます。 津和野は「水の郷100選」に選ばれ、 津和野の川の1つ『高津川』は清流日本一に選ばれるほど。 とっても美味しい鮎が育つ美しい川です。 その他にも、鯉の泳ぐお堀もある津和野は"水"と縁の深い町なのです。 優しい古橋さんの、古橋酒造 そんなたくさんの酒蔵が並ぶうちの一軒 『古橋酒造』さんをご紹介させていただきます。 130年前から続く古橋酒蔵 古橋酒造は、とっても優しい古橋さんが杜氏を務める酒蔵です。 ここでは『初陣』という美味しいお酒が造られたり、お洒落な発砲日本酒『フラウ』が造られたりします。 優しい古橋さんは、いつも笑顔で私たちの活動の相談も聞いて下さる方です。 こちらで製造しているお酒もお返し品としてご用意しているので、ぜひ、どうぞ(ちゃっかり宣伝)! ちなみに、古橋酒蔵さんは通販もしています。 コチラです!http://uijin.net/ 酒蔵パーティー! さて、そんな古橋さんの酒蔵ですか、パーティー会場ともなっています! 冬のお米の保管時期には、もちろんお米が傷むため利用できませんが、 夏場の空の時期には古橋さんのご好意で、パーティー会場になります! 全員集合!酒蔵クリスマスパーティーにて 歴史ある木造建築に、津和野在住DJ、同じ建築内に構えるイタリアンレストラン 奇跡のような3つの組み合わせが1つになって、津和野に異空間ができあがります。 津和野ならではの酒蔵。 私がこれまで過ごしてきた中では巡り会う事の無かった生活が営まれています。 酒蔵見学をさせていただいた際の酒造りの風景は、とても力強い非日常でした。 とっても魅力的なこの古橋さんの酒蔵も、素敵な映像にしたいと思います!
皆様のおかげで、126,000円もの資金が集まりました。 ご支援本当にありがとうございます。 集まった想いに応えねばと、身の引き締まる思いです。 残すところわずか4日。目標まであ29,000円。 引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 1人の津和野ファン、大金さん 今回は、演出・撮影・編集を担当する大金康平さんをご紹介! 津和野町民のスタッフ達の中、数少ない町外からのスタッフです。 大金さんは栃木出身で、日本大学芸術学部の映画学科に所属。 普段は映画を中心に劇作品の演出を学びながら、実践もしています。 映像制作未経験のメンバー達を、幅広い知識と経験でサポートしてくれる、 裏ボスのような存在です。笑 活動風景。撮影中に思案している大金さんです。 一度津和野に来町して下さった後、すっかりファンとなった大金さん。 津和野への想いを交えながら、貴重な意見をたくさん下さります。 来る撮影日に備えて"津和野–東京"と距離を隔てた会議を重ねていますが、想いは同じく津和野にあります。近づく撮影の日程に、一緒にワクワクと胸をはずませています! 大金さんの言葉 最後に、今回ご紹介させていただいた大金さんから 津和野への想いと撮影への意気込みのお言葉をいただきました。 どうぞ 昨年の11月。僕が初めて津和野町を訪れたのは、豪雨被害で不通になっていたJR山口線の、津和野・益田間の運行が再開される、まさに前日のことでした。 街一面に広がる雲海や風情あふれる殿町通りなどの観光地はもちろんですが、そこで暮らす町民の方々の人柄や何気ないご近所付き合いの風景に、僕は意外にも心を奪われてしまいました。 絵に描いたような、はたまたヒューマンドラマのような、和やかな人と人との繋がりが確かに存在していたのです。 ふれあった人でないとわからない、けれど、まだ津和野を訪れていない人にもその魅力を、何とか体感してもらえないだろうか。その一心で、町を記録していけたらと思います。






