Check our Terms and Privacy Policy.

子どもたちに伝えたい!地元で働く大人たちの歩み。『二丈FUTURE』

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

現在の支援総額

416,000

138%

目標金額は300,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

子どもたちに伝えたい!地元で働く大人たちの歩み。『二丈FUTURE』

現在の支援総額

416,000

138%達成

終了

目標金額300,000

支援者数83

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
11月7日は学生サークルAPiQ!!のメンバーと来年度の二丈中学校での授業に向けて打ち合わせを行いました。 APiQ!!は「食と農の架け橋になる!」をモットーに、糸島で農業体験や講演会の企画など食や農に関する様々な活動を行っております。 APiQ!!の取り組みについてはを こちら ご参照ください 今回、APiQ!!とコラボして来年度「食育」の授業や弁当の日に自分たちの企画が実施できるように企画を進めています。 ちなみに、以前紹介した学生記者の野々下 萌 (ののした もえ)さんがAPiQ!!の前代表です。 野々下さんが記事を書いた松崎治久さんはAPiQ!!の農業合宿の際に学生を受け入れています。 今回の打ち合わせでは授業をする動機、目的を共有しました。 当日の記録 その(2) 今回の打ち合わせで、中学生には「自分たちの食を考えて欲しい」という目的を定めることができたので、今後、来年度に向けて授業を組み立てていきたいと思います。 また、食育の授業以外にも、ワールドカフやフィールドワーク、まわしよみ新聞などといった授業の企画も考えているので進めていきたいと思います。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!