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子どもたちに伝えたい!地元で働く大人たちの歩み。『二丈FUTURE』

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

現在の支援総額

416,000

138%

目標金額は300,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

416,000

138%達成

終了

目標金額300,000

支援者数83

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

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10月22日から毎日更新してきたレポートも今回で20回目となります。引き続き、活動報告はレポートにて行っていきますので、ご覧頂ければと思います。 11月3日は糸島市商工会二丈支所の大会議室にて「子どもが元気なまち」をテーマにした『糸島市民カフェ vol.3』でまち×エネの取り組みを報告しました。 「糸島市民カフェ」は住民と議員が市政について意見交換をする対話の場を行っています。 第3回目となる今回は「子どもの元気の源ってなんだろう?」「 子どもが元気なまちってどんなまちだろう?」をお題にワールドカフェ形式で参加した総勢40名の方々と性別や世代を超えて共に語り合いました。。 代表の福井は話題提供で、二丈中学校でこれまで行ってきた4回の授業の取り組みについて報告を行いました。 話題提供後はグループに入り、多くの方からお声掛け頂き、応援のお言葉を頂きました。 また、ファシリテーショングラフィックはメンバーの福永が担当し、出てきた意見をわかりやすくまとめてくれました。 見事なファシリテーショングラフィックをしてくれました。 子どもが元気なまちであるために必要なものとして 「大人が子供のじゃまをしない、先回りしない」 「家庭や学校、地域の人たちとの信頼関係」 「安心して食べられる美味しい食事」 などが出てきました。 私たちが現在、関わっている子どもがテーマだっただけに参加した方々から多くの示唆を頂きました。 糸島市民カフェは来年2月に4回目を実施する予定だそうです。

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