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子どもたちに伝えたい!地元で働く大人たちの歩み。『二丈FUTURE』

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

現在の支援総額

416,000

138%

目標金額は300,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

416,000

138%達成

終了

目標金額300,000

支援者数83

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 83人の支援により 416,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

将来どのような働き方をするのか、子どものときから自分の“未来”について考えておくことはとても大切なことです。わたしたちはこの冊子を通して、子どもたちに自分の人生について考えるきっかけをつくりたいと思っています。

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今回は2人目の学生記者を紹介したいと思います。今回紹介するのは伊地知 悟 君です。 【プロフィール】 伊地知 悟 (いぢち さとる) 九州大学大学院 統合新領域学府 ユーザー感性学 感性価値クリーションコース 出身 : 鹿児島県鹿児島市 お祭りは参加するのには興味はなく、出店や企画をやりたいと思うタイプ。いろいろな企画を考えるのが大好きです。 教育、エネルギー、国際交流、朝活、カバディなど、面白いと感じたらとにかくやってみる派。エネルギーと地域をつなぐデザインをテーマに研究中。 彼はミツル醤油醸造元のさん。城慶典(よしのり)さん の取材を行いました。 【城慶典に取材をしてみて】 とにかく、しょうゆづくりに対する熱い想いを感じました。高校時代に見つけた目標に向かって、一歩一歩努力してきた、そして「生成り(きなり)」というしょうゆをつくり上げた。それだけでもスゴいことなのに、慶典さんはつくるたびにしょうゆに工夫に加え、その味にこだわり続けています。"本気のこだわり"を持った大人は本当にカッコいい。僕も、"本気のこだわり"を持てる仕事を持ちたいと思いました。 【Q&A】 Q1、二丈のここがいい!と思うところを教えてください A、子ども達のあいさつが素晴らしいと思います。学校の中はもちろん、帰宅途中の小学生が元気に「こんにちは〜」と挨拶してくれて、とても気持ちがいいです。挨拶という小さなコミュニケーションから、二丈地域の人のよさを感じます。 Q2、中学生のときの将来の夢と、今の将来の夢を教えてください。 A、将来やりたいことは沢山ありますが、最終的な将来の夢は中学生のときから変わっていません。作家になって、死ぬまでに1冊ベストセラーを書くことが夢です。でも他にもやってみたいことが沢山あって、本を書くのはもう少し先になりそうです。 記事について詳しくは「まち×エネ」HP をご参照ください。

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