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高校生が日本人海外大学生と対話から未来を探るキャンプを滋賀で実施したい!

滋賀ミニキャンプは、高校生が海外大学生をはじめとする思考や価値観が異なる人と密に対話する機会です。このキャンプを通して、自分の可能性を具現化することで、新しい世界との出会いを実感し、最終的に、主体的に行動できるようになることを目指します。

現在の支援総額

107,000

26%

目標金額は400,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 11人の支援により 107,000円の資金を集め、 2017/12/24に募集を終了しました

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高校生が日本人海外大学生と対話から未来を探るキャンプを滋賀で実施したい!

現在の支援総額

107,000

26%達成

終了

目標金額400,000

支援者数11

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 11人の支援により 107,000円の資金を集め、 2017/12/24に募集を終了しました

滋賀ミニキャンプは、高校生が海外大学生をはじめとする思考や価値観が異なる人と密に対話する機会です。このキャンプを通して、自分の可能性を具現化することで、新しい世界との出会いを実感し、最終的に、主体的に行動できるようになることを目指します。

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こんにちは!

とうとうクラウドファンディング終了まで残り約40時間となりました。

思うような結果を残せていない現状に不安を抱えてはいますが、

成功すると信じて最後まで走り続けます。

 

 

『主体的に学び、自らアイディアを構築し、自分たちが率先して未来を作り出していく教育を目指そう』

そのようなスローガンが掲げられて随分と時が経っているように見えます。

教育そのものが日々変わり続け改革を求められる今日において、

どのように子供たちを指導していけば良いのか、そこにはまだまだ答えがない状況です。

テスト方式を変えることや英語をより多く取り入れることなど。

そのような過程の中でIB教育の普及やSGH校の指定などが活発に広まり始めました。

 

しかしその変化の恩恵を十分に受けることのできていない学校がまだ沢山残っています。

「アクティブラーニングが大切なのは理解したけれど、じゃあ実際にはどうしたらいいのだろうか?」

「自発的な思考とはどうしたらみにつけられるのだろか?」

教育が前へ前へ進んで行くことは大変嬉しいことです。ただ、それと同時に公平性が失われてはいけないのです。

 

そして今回、滋賀県という場所でイベントを開催する理由の一つとしてそれがあげられます。次第に拡大しつつある情報・機会格差を少しでも是正しようと滋賀県を選びました。

特に、海外進学をしようとする際、普段の学校生活だけでは必要な情報や機会を得ることは大変難しいです。まだまだ首都圏に赴かなければ参加できないイベントやセミナーなどが沢山あります。

 

 

そしてその滋賀県でのイベントを成功させるためにこのクラウドファンディングを始めました。「金銭的・地理的理由で高校生の芽を出しかけたその可能性を潰したくない」、そんな思いを私たちは持っています。

 

残り時間はあまり長くありません。

これまでに11人の方々から107,000円のご支援を頂きました。

未来の創って行く高校生のためにどうぞ応援を宜しくお願いします!

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