カープファンによるファンのためのフリーペーパー「カープライフ」創刊!

カープファンからの記事・写真を掲載する「カープライフ」というフリーペーパーを創刊し、カープファンのための「樽(たる)募金」の仕掛けを広島から全国に発信していきます!

現在の支援総額

126,000

105%

目標金額は120,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/05/11に募集を開始し、 27人の支援により 126,000円の資金を集め、 2015/06/29に募集を終了しました

カープファンによるファンのためのフリーペーパー「カープライフ」創刊!

現在の支援総額

126,000

105%達成

終了

目標金額120,000

支援者数27

このプロジェクトは、2015/05/11に募集を開始し、 27人の支援により 126,000円の資金を集め、 2015/06/29に募集を終了しました

カープファンからの記事・写真を掲載する「カープライフ」というフリーペーパーを創刊し、カープファンのための「樽(たる)募金」の仕掛けを広島から全国に発信していきます!

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カープの8番、言わずと知れた"ミスター赤ヘル"山本浩二さんの背番号ですね。 「四番 センター 山本浩二 背番号8」 パッパラ〜 「かっ飛ばせー コージ!」 一瞬間を置いて「ウオー!!!」 そして聞こえるホームランファンファーレ 旧市民球場のお膝元、基町生まれの当プロジェクト代表・岩見は、南風に乗って聞こえてくる球場の興奮を聞きながら育ちました。 そのボリュームがひときわ大きく聞こえるようになったのが昭和50年。初優勝への期待と共にトランペット応援が始まり、演奏の音頭と球場が一斉に声を上げるスタイルが定着します。プロ野球ではカープの応援団が取り入れたコンバットマーチが最初というのは有名な話ですが、その後、主砲・山本浩二選手に専用の応援ソングが流れるようになり、それをきっかけに選手別の応援ソングが続々と作られるようになったとか。 こうしてグラウンドの選手とスタンドのファンが一体化して野球場全体が盛り上がる。本当にカープの応援って楽しいですよね。 私たち「CARP LIFE プロジェクト」も、カープファンの皆さんとの一体感を大切に、頑張っていきたいと思います。 皆さんの、暖かいご支援・応援、よろしくお願いします。 ※別の企画で描いた旧市民球場の在りし日の勇姿をどうぞ。


1975年10月15日、広島東洋カープは球団創立25年目にして初優勝を達成しました。 なんと今年はその初優勝から40年目の節目の年です。 そして昨年の10月15日、カープファンの有志が集まり、広島駅前の地下広場で『10月15日はカープの日〜カープファンによる初優勝記念日まつり〜』を開催し、大勢のファンが交流を楽しみました。 実は「カープライフ」はこのイベントと共に誕生した企画で、ここから創刊準備号の配布がスタートしました。 初優勝から40年目の今シーズン、24年ぶりの優勝に向けて、「カープライフ」はみなさんといっしょに広島を盛り上げたいと思います!


2015年6月19日現在、カープの背番号10番を背負うのは岩本貴裕選手です。 目尻を下げ口角を上げて、くしゃっと無邪気に笑う優しい顔が印象的ですが、ひとたびバッターボックスに入ればバックスクリーンを見つめるその目は力強く輝いています。 チャンスの場面。岩本選手が姿を現すと、スタンドからは必ず「岩ちゃーん!!!」とあたたかい声が湧き上がります。 みなさんは、その時バックで流れている彼の登場曲をご存知でしょうか? 平和とカープを愛する三次市出身のシンガーソングライター、佐々木リョウさんが岩本選手のために書き下ろした「GAN・CHANCE!!」です。 この曲が聞こえてくると、球場に架かる大きな虹のアーチが見えるようで気分が盛り上がります! そして自然とこんな気持ちになるのです。 「"岩ちゃん"なら打ってくれるかもしれない」 現在2軍調整中の岩本選手ですが、今月17日(水)のウエスタンリーグのソフトバンクホークス戦で9回表に2ランホームランを放っています。 球場で再び「GAN・CHANCE!!」が聞ける日もそう遠くないかもしれませんね。 また、この CD の中に収録されているもうひとつの曲「元気がでる赤ヘルソング」はこんな歌詞で始まります。 「平和がずっと続く限りカープがあるように カープがある限り平和が続くのさ」 今年はカープがリーグ初優勝した年から40年。 さらに広島は今年被爆70年という大きな節目を迎えています。 戦後、夢や希望を見失いそうになっていた広島市民の前に、カープは誕生しました。 カープが勝って「今日は私の奢りよ!」と祝杯をあげられる平和、カープが負けて「今日の試合はなんなら!」と声を荒げられる平和。 「カープ」のことで喜んだり怒ったりする時間は、カープファンにとって平和を実感できる時間なのかもしれません。 大人も子どもも男性も女性も、カープの前では一人のファンです。 広島にはカープがあるのです。 私たち、 CARP LIFE (カープライフ)プロジェクトは、地域も世代も立場も越えたところにあるカープファンという共通項でファン同士がつながれる場所があればいいなという思いで活動しています。 平和があるからカープを応援できる。私たちは平和都市広島から、カープファンのカープファンによる、カープファンのためのカープ愛を発信していきたいと考えています。 その形として活動しているのが10月15日に行っている「カープの日」というイベントや「CARP LIFE」というフリーペーパーなのです。 皆様からのあたたかいご支援、応援をよろしくお願いします。


カープの「11」と言えば、今やすっかりお茶の間の人気者になられた池谷公二郎さんですね。 右腕を腰の後ろまで回し、左腕を高くあげる独特のフォームで三振の山を築きました。 世界の王さんも引退の要因に池谷さんのストレートについていけなくなったことだと言われているほど、すごいピッチャーでした。 そんな池谷さんに今、サインをお願いすると「和」の文字を添えられます。 「CARP LIFE」も「和」の精神でスタッフ一同団結して頑張っていきたいと思います。 ご支援・応援よろしくお願いします。


創刊号発行に向けて6回表が終わったくらいになってきました! 今日もメンバーで、楽しみながらアイディアを出し合っています。 特に写真撮影にご協力してくださった皆さま!創刊号を楽しみにお待ちくださいね!


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