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巡ノ文庫プロジェクト!本と人、人と人がつながる小さな図書室をつくりたい!

巡ノ文庫プロジェクトは"つながる"をテーマに、本と人、人と人がつながるコミュニケーションの場として、"小さな図書室だけどできること"を創造し、図書室の無い環境に一つでも多くの図書室が出来てほしい。そしてその第一歩となるプロジェクトです。

現在の支援総額

575,000

127%

目標金額は450,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/01に募集を開始し、 40人の支援により 575,000円の資金を集め、 2015/12/28に募集を終了しました

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巡ノ文庫プロジェクト!本と人、人と人がつながる小さな図書室をつくりたい!

現在の支援総額

575,000

127%達成

終了

目標金額450,000

支援者数40

このプロジェクトは、2015/12/01に募集を開始し、 40人の支援により 575,000円の資金を集め、 2015/12/28に募集を終了しました

巡ノ文庫プロジェクトは"つながる"をテーマに、本と人、人と人がつながるコミュニケーションの場として、"小さな図書室だけどできること"を創造し、図書室の無い環境に一つでも多くの図書室が出来てほしい。そしてその第一歩となるプロジェクトです。

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2015/12/15 19:37

今日は岡山と倉敷から、巡ノ文庫プロジェクトを知っていただき、お会いする事が出来た方達とのお話です。

岡山でNPOエリア・イノベーションの代表をされている藤井さんと、藤井さんが現在サポートされている、倉敷で”本”を主体としたコミュニティづくりをされている井内さんとお会いし、本についてや、地域の課題についてお話ししました。

現在井内さんは巡ノ文庫にも導入予定のブックスポットアプリ『リブライズ』を活用し、ライブラリーを開設されています。

井内さんは現在、これからの展開や地域との関わり方に課題や悩みがあり、運営の方向性を模索されていました。

良くしたいから課題が生まれ、方法を模索する。凄く刺激になりました。

私は自分が、現在行われているクラウドファンディングをなぜ活用したのか…、なぜ図書室を作ろうと思ったのか…、なぜ”本”だったのか?

とにかくお互い自分の思いを話し合い、結果感じた事は、お互い人が好きで、本と人、人と人がつながっていく姿や可能性をもっと大切にし、そして本を通じて自分達の暮らす地域やみんながもっと元気になり活気あるまちになってほしい、そんなビジョンをこの人ももった人なんだなと。

本から生まれた今日の巡り合い、本当に嬉しい出会いとなりました。

巡ノ文庫を通じて、良い巡り合いが沢山生まれていってほしいなと思います。

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