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巡ノ文庫プロジェクト!本と人、人と人がつながる小さな図書室をつくりたい!

巡ノ文庫プロジェクトは"つながる"をテーマに、本と人、人と人がつながるコミュニケーションの場として、"小さな図書室だけどできること"を創造し、図書室の無い環境に一つでも多くの図書室が出来てほしい。そしてその第一歩となるプロジェクトです。

現在の支援総額

575,000

127%

目標金額は450,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/01に募集を開始し、 40人の支援により 575,000円の資金を集め、 2015/12/28に募集を終了しました

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巡ノ文庫プロジェクト!本と人、人と人がつながる小さな図書室をつくりたい!

現在の支援総額

575,000

127%達成

終了

目標金額450,000

支援者数40

このプロジェクトは、2015/12/01に募集を開始し、 40人の支援により 575,000円の資金を集め、 2015/12/28に募集を終了しました

巡ノ文庫プロジェクトは"つながる"をテーマに、本と人、人と人がつながるコミュニケーションの場として、"小さな図書室だけどできること"を創造し、図書室の無い環境に一つでも多くの図書室が出来てほしい。そしてその第一歩となるプロジェクトです。

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今回巡ノ文庫のテーマでもある、"つながり"をテーマにお返し品政策にも色々な方が協力して下さり、本にまつわる大変素敵なものが出来ました(^O^) Hungrystickerさんが担当して下さる『メッセージが送れる本棚風ウォールステッカー』は、大切な人の部屋に本棚風の風景が生まれ、センターの開いたページ部分には大切な人へのメッセージを入れてお渡しさせて頂きます   Naturalyardさんが担当して下さるDEER×COWスキンブックカバーは、一点一点丁寧に手縫いによってつくられ、あなたの大切な本をダメージから守りま持ってくれます   木工房ようびさんが担当して下さる、本が一休みする止まり木ブックバードは、しおりとして本を開いた状態で乗っけると、インテリアとしてもカワイイブックバードに!以前見ていただいたイメージイラストに木目を付けてくださいました(^^)   もう一点ようびさんが担当してくださる、本がしまえる取っ手付きスツールは、ようびさんが現在販売されている取っ手付きスツールの『巡ノ文庫』特別コラボverとなっております!大変軽く耐久性にも優れたようびオリジナルの家具にあなたの特別な一冊を。   そして、今回プロジェクト立ち上げさせて頂いたNutty's佐藤のデザイン部門CAMELWORKSが、世界に一つだけのあなたの本作りをサポートさせて頂きます。内容は、カバー・扉・目次・帯・構成)となります。※印刷は別途料金がかかります。   以上に加え、cutteさんの担当して下さる本を持つのが楽しくなるブックバッグやヒトトゴハンの沼本さんが食事を担当して下さるオープニングパーティーなど、皆さんとのつながりから生まれたお返し品となっております(^^)


色々な方に応援していただき、現在35%! 現在までにご支援下さっている皆様本当にありがとうございます(>_<) 12/1〜スタートしたクラウドファンディング、身近な方から遠くの方まで色々な方から必要としてくださる声や嬉しい声をいただき凄い感動しております(T_T) 最終日28日まで残り1週間! 一緒にみんなで図書室を作り、本と人との巡り合いひろげましょーーー(^O^)


巡ノ文庫プロジェクトのFacebookページで突如スタートした 『 私のオススメ本紹介 動画配信版 』 実は…元ネタあります 笑   最近本屋さんで見つけた『THE BOOKS 』です。365人の書店員がオススメの一冊を紹介する本なんですが書店員1人1人の選び方や見方も違い、紹介本なのにストーリーが一杯詰まった短編集的な感じです。そこでふと、「本にまとまってるのも良いけど、この人達が実際に1人1人説明してるのとか動画で見たいな〜」って思い、巡ノ文庫プロジェクトの一つとして動画配信版スタートいたしました!   巡ノ文庫プロジェクトのFacebookページで配信しています! https://www.facebook.com/megurinobunko.nuttys/   1人1人色んな人達が紹介して下さる思い思いの一冊!ぜひ本選びの参考にしてみて下さい(^ ^)


今日は岡山と倉敷から、巡ノ文庫プロジェクトを知っていただき、お会いする事が出来た方達とのお話です。 岡山でNPOエリア・イノベーションの代表をされている藤井さんと、藤井さんが現在サポートされている、倉敷で”本”を主体としたコミュニティづくりをされている井内さんとお会いし、本についてや、地域の課題についてお話ししました。 現在井内さんは巡ノ文庫にも導入予定のブックスポットアプリ『リブライズ』を活用し、ライブラリーを開設されています。 井内さんは現在、これからの展開や地域との関わり方に課題や悩みがあり、運営の方向性を模索されていました。 良くしたいから課題が生まれ、方法を模索する。凄く刺激になりました。 私は自分が、現在行われているクラウドファンディングをなぜ活用したのか…、なぜ図書室を作ろうと思ったのか…、なぜ”本”だったのか? とにかくお互い自分の思いを話し合い、結果感じた事は、お互い人が好きで、本と人、人と人がつながっていく姿や可能性をもっと大切にし、そして本を通じて自分達の暮らす地域やみんながもっと元気になり、活気あるまちになってほしい、そんなビジョンをこの人ももった人なんだなと。 本から生まれた今日の巡り合い、本当に嬉しい出会いとなりました。 巡ノ文庫を通じて、良い巡り合いが沢山生まれていってほしいなと思います。