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猫と人がくつろぐ場所を!古民家で保護猫が幸せを掴むカフェを作りたい!!

里親募集型猫カフェと古民家カフェ融合施設を作りたい!猫好きもそうでない人も気軽に利用できることで、猫の殺処分を知り、「家族として迎えるなら猫カフェの保護猫たちを」という文化を福岡から作り発信していきます。

現在の支援総額

2,295,000

191%

目標金額は1,200,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/09に募集を開始し、 133人の支援により 2,295,000円の資金を集め、 2016/02/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,295,000

191%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数133

このプロジェクトは、2015/12/09に募集を開始し、 133人の支援により 2,295,000円の資金を集め、 2016/02/12に募集を終了しました

里親募集型猫カフェと古民家カフェ融合施設を作りたい!猫好きもそうでない人も気軽に利用できることで、猫の殺処分を知り、「家族として迎えるなら猫カフェの保護猫たちを」という文化を福岡から作り発信していきます。

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素敵な応援団
2015/12/24 11:20
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こんにちは!プロジェクト責任者のハットリです。   火曜日、クラウドファンディング のお返しの品である 猫のコーヒーカップ をお願いしている 直方の 『工房 窯』 さんへ 再び行ってきました! 前回同様、温かく迎えて下さったMさんご夫婦   こちらにも保護され、里親になったワンちゃんや猫ちゃんがいます。    お話し中もずっとお部屋にいて、接待してくれた こまちちゃん です     かわるがわる、皆のお膝の上に乗ってくれて、とっても接客上手 Cafe Gattoに出張に来てほしい位。お利口さんです。      そらちゃんは、保護した時は真っ白だったのに、成長につれて色がでてきた~とのこと。(笑) Mさんは「大理石模様」とおっしゃっていましたが、そらちゃんもとってもお利口さんで接客上手です。      さくらちゃんは左前肢が曲がっているのですが、上手に歩いてきてくれます。 年配ネコさんならではの穏やかな接客をしてくれました(*^_^*)座布団の上が似合う!   そして今回は、前回お邪魔した時から気になった 猫ハウスを購入しました。 お店のどこに置こうか、しばらく妄想します 猫愛が詰まってるこの猫ハウス、是非OPENしたら見に来てくださいね!! こんなに素敵なご夫婦が作ってくださる 猫のコーヒーカップ をゲットできる   支援コースはまだ選択可能です。お問い合わせもいただいている中、数量限定 ですのでぜひお早めに   アクションお願い致します! 12/24時点で、 達成率27%・集まった金額325,000円!!    残り 50日になりました! 引き続きご協力よろしくお願い致します。


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こんにちは!プロジェクト責任者のハットリです! 今日は営業部長 みにお のお話です。       みにおは、福岡市博多区の不法投棄のゴミの山の中にいたところを保護した子です。   ちょうどゴミの山の前を通り、横目で見た時に何かが動いたんです。 最初はコンビニのおでんの袋が風で動いたのかと思ったら・・・・・ こんな子でした。 持っていた紙袋に入れた直後の写真です。   身体中ノミとノミの糞がびっしりで 毛の間から皮膚が見えていたのですが、糞で真っ黒でした。|д゚)   すぐに保護して病院へ。 栄養状態も悪く危険な状態。  果たして生きられるのだろうか。   自宅で毎日皮下点滴。    栄養補給。           目が離せない日々。 そんな状態だったので、里親は捜さず、 うちの子として迎えることにした。 せっかくこうして出会ったのだから、自分たちに出来るだけの事はしよう。と。   そして今・・・・     こんなに立派に成長してます あんなにガリガリで あとどのくらい生きられるのかと 不安に思っていたのが、とってもふっくらさんで甘えん坊に。 毛もふわふわで気持ち良いです。   人間を怖がることもなく お客さんが来ても逃げたりもしません。       他の猫たちとも仲良くできる優しい子。       人見知りも、猫見知りもしない       みにおは貴重な存在です。 うちにいる猫たちは 人見知りの子が多いので、みにおは里親募集はしていませんが、 営業部長として『Cafe Gatto』の お手伝いしてもらおうと思っています。 ぜひ、そんなみにおにも会いに来てください!   ご支援の程よろしくお願いします!(現在停滞中です・・(>_<)


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おはようございます!プロジェクト責任者のハットリです。     昨日から東京に出張中です。       Cafe GattoのOPENに向けて活動しております。         そして、今回のCafe Gatto の取り組みを掲載したいと         宝島社さんから発行されています 「ネコと気持ちが通じ合える本」の取材を受けさせていただきました。   写真は前号 今年3月20日発売号です。       次号は来年2月下旬発売予定とのこと。     クラウドファンディングを成功させて、Cafe Gattoはオープンしている頃です!     猫好きのライターさんと     今の保護猫や保護団体事情から、我が家の猫たちの話、Cafe Gattoの特徴、里親型の事、     そして、初となる「ペット信託」相談ができる行政書士事務所併設、猫が嫌いな人も興味がない人も来れるカフェの作り方という事などを お話させていただきました!   写真たくさんで載せていただく予定です。 お楽しみに(^^     そして、一昨日は全く動きがありませんでしたが(>_<) 昨日はご支援いただき、動きがありました!スタッフ一同一喜一憂、 お一人お一人のご支援と応援コメントを励みにしております。 ありがとうございます!!   引き続き、よろしくお願いいたします。(^^


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プロジェクト責任者のハットリです!   今日は、毎日新聞の記者の方が、Cafe Gattoの取り組みについて取材をしに来てくださいました。   Cafe Gatto の見取り図を用いながら、猫の事、カフェの事などを話しながら、 いかに楽しく猫と触れ合ってもらえるかを考えている事をお話させてもらいました。   プロジェクトの詳細にも書いていますが、 カフェがOPENした後は、定期的にいろんなイベントを開催したいと考えています。 その一つが猫ヨガ。 そして猫の手作りご飯教室。 猫の写真の撮り方教室。 猫太極拳。などなど。   もちろん、古民家の雰囲気を楽しめるような落ち着いた癒される空間づくりも根底にありながら、 猫と人が楽しみながら癒されながら共生できるよな場所を目指しています。   また、どうぶつ専門の行政書士である私の相談スペースも設けます。 もしも、今お家にいる猫を残して自分が何かあったら・・・・ 今から新しい猫を迎えても、最期まで見てあげられるかどうか不安・・・ そんなご相談を受けるのですが、 このCafe Gattoをもしもの時の預け先として契約しておけば(「ペット信託®契約」といいます) 安心して猫との暮らしを楽しく過ごしてもらえると思っています。   その他色んなサポートを考えていますので、 レポートでまた書かせていただきますので、読んでくださいね。   今回取材いただいた記事は、来週以降に掲載予定だそうです。 またお知らせいたします!   くりお店長は、取材中終始お昼寝をしていたので、最後に起きていただき(笑) 店長としてご挨拶していただきました!     こ~んなお腹を出して寝ている 店長くりおに是非会いに来てくださいね。 大きさにびっくりするかと思いますが、癒される事間違いなし! そして、引き続きご支援もよろしくお願い致します。


店長くりお のお話
2015/12/13 13:54
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プロジェクト責任者のハットリです! 今日は、Cafe Gatto  の店長くりお についてお話します。    くりおは、 熊本出身です。 私の祖父母の家の近所にいた野良猫でした。 ごくたまに帰省した時に、祖父母の介護で熊本に住んでいた母から名前や話を聞いていました。   くりおのいた地域(祖父母の家の近所)は、昔ながらの地域で猫は外にいるのが当たり前。犬も番犬のような存在でした。 猫は飼うというより、野良猫が当たり前で、畑を荒らし、花壇に糞をする迷惑な存在。 くりおも、石を投げられたり、敷地に入っていたら追い立てられたりしていたそうです。   そんなくりおは、母のところに来た時は、ブラッシングしてもらったり、ちょっとご飯をもらったりという感じで とっても人懐こく、穏やかな性格でした。   そのうち、祖父母が亡くなり、家を売る事になり、もうこの地域に来なくなる・・・・そんな日に 久しぶりにくりおがやってきたんです。   その状態がとってもひどいものでした。 猫同士の喧嘩も正面から向かう性格だったのか、顔は傷だらけだったのですが 更に耳の後ろはタダレていたり、全体的に弱っていたんです。   福岡に連れて帰ろうか・・・・でも、車での道のりは3時間以上。 キャリーにいれられたとして、果たして大丈夫か・・・・。色々葛藤していました。   そんな時に、見送りに来ていた従兄弟の子供(おそらく5歳位だったでしょうか)が私に言ったのです。   「くりお、置いてくの??」     子供ならではの、素直なその言葉に我に返った私。 一度でもご飯をあげたのであれば、その子に責任を持たなければならない。 分かっていたはずなのに、いろんなことを理由にして逃げようとしていました。   その後、なんとか キャリーにいれたくりおを連れて福岡に帰ってきたのです。   皮膚もボロボロ、耳は疥癬で中は真っ黒。痒すぎて耳の後ろを自分で掻きむしっていました。 顔は傷らだけ。鼻の皮は剥けていました。   掻きむしらないように、エリザベスカラーの日々が続きました。   暫く通院しましたが、初めての家の中で、石を投げられることもなく、追い立てられることもなく ゆったりと寝る事ができはじめたようです。   今も、当時と変わらず穏やかで、ひどい事をされていたのに、人にすり寄っていく そんな くりお。 とってもブサカワです。 その可愛さに、以前仕事の取材があった時に、カメラマンさんがハマってしまって、くりおの写真を撮りまくり 「今月のにゃんこダイアリー」として雑誌デビューしたほどです。     また、幼少猫のお世話をよくしてくれます。       そして今度はCafe Gattoの店長として、きっと皆さんを癒してくれることでしょう。   モデルポーズも決まっています! そんな店長くりおに会いに是非来てくださいね!!   そして、引き続きご支援もよろしくお願い致します。