2016/01/11 00:49

 

みなさんクラウドファンディングを応援していただき、誠にありがとうございます!!

リーダーを務めさせていただいております!福永 佑太が本日のレポートを担当いたします!

今日は、一緒にインターンシップを頑張っている。

永田 美沙紀 さんの紹介をさせていただきたいと思います!

永田さんは、福岡女子大学の3年生でスウェーデンへの一年間の留学経験があり、インターンシップで、一緒に活動してく中でも留学経験で培った行動力と、独自の視点で物事を見る力を生かして、テキパキと仕事を進めていきます!

そんな笑顔が素敵な永田さんを今回は詳しく紹介していきます!

〜父の影響で始めたバスケットボール〜

永田さんは、小学校からバスケットボールを高校生まで9年間バスケットボールを続けていました!

以下永田さんのバスケットボールへ対する想いです。

バスケは5人でやるスポーツなんですが、高校生の時実際はベンチで応援してくれてるメンバー含めてみんなで戦ってるって思ってました。

やっぱり、辛い時苦しい時を一緒に乗り越えたメンバーって何にも代えがたくて、そんな仲間を持てたことがスポーツをしていて1番よかった事かもしれません。

自分の得意分野を見つけて生かしてくれる監督に出会えたことで、自分の輝ける場所を貰えたように感じました。

そういったことから、初めて自信がついたり、その役割に伴う責任を体験することができたと思います。

スポーツを通して子供たちにも多くのことを感じてほしいなと思っています!

スポーツで成長した経験が今の永田さんに繋がっているんですね。

 そんな永田さんも大学生になり、このインターンシップに入り学んだことがたくさんあるみたいです!

〜実際の社会で働いている人と学生とのギャップ〜

このインターンシップを通して、実際社会で働いてる人と学生とのギャップをかなり感じました。

やっぱり学生のうちは、
全部準備してもらえてゴールが見えてるけど、
このプロジェクトはゼロから作っているので、ゴールも自分たちで作らなきゃいけませんし、より責任が重いというのは感じますね。

そのギャップを少しでも埋めていきたいと意気込んでくださった永田さんです。

プロジェクトに対する思いも語っていただきました!

〜このプロジェクトにかける思い〜

 

このインターンでは、やはり自信を持てる何か成果を得たいと思ってるので、イベントの成功と西スポさんがやる新しいプロジェクトの認知度を上げるという役目は果たしたいですね!

インターン終わってからは、就活になると思うんですけど、
このインターンのおかげでより自分が働いてる姿をイメージしやすくなりましたし、自分のできること、自分のやりたいことを知ることができたと思います。

それを就活に生かしていきたいですかね!

最後にこの野球教室をするにあたって子供達に対する思いを語ってもらいました!

〜地方の子供達にもっと刺激を〜

まず、このイベントのコンセプトや特徴は、親子で参加できるというところと一流の講師から野球を学べるというところをアピールしてます。

ですので、もちろん保護者の方と一緒に楽しみながらイベントに参加してもらいたいですし、一流のプロの技を体験することで子供たちへ良い刺激になればという思いがあります!

どちらかというと、このイベントをきっかけとなり、子供たちが野球をもっと好きになって、もっと頑張ろう!と思えるようなイベントにしたいと考えています!!

 

と、最後はスウェーデンで刺激を受けた永田さんらしい子供達への思いでした!

私たちは能力も何もありませんが、地方の子供達へ刺激を与えたい!一流の野球指導に触れて、もっと子供達が、広い視野を持ってもらうきっかけになってもらいたい!という思いだけは誰にも負けません!!

ぜひ、みなさんからのご支援、ご協力をよろしくお願い致します!