音の花つやま-つやまを再び音楽の溢れる街へ-

4月29・30日の2日間、津山文化センターでカラーの違う音楽イベントを開催。1日目は2種類のオーディションを行い、会場に来られた方と審査員票で優勝を決めます。2日目は県内外から多種多様な音楽を楽しめるバンドを招致し、音楽フェスを開催します!

現在の支援総額

87,000

8%

目標金額は1,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/02/18に募集を開始し、 2016/03/02に募集を終了しました

音の花つやま-つやまを再び音楽の溢れる街へ-

現在の支援総額

87,000

8%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2016/02/18に募集を開始し、 2016/03/02に募集を終了しました

4月29・30日の2日間、津山文化センターでカラーの違う音楽イベントを開催。1日目は2種類のオーディションを行い、会場に来られた方と審査員票で優勝を決めます。2日目は県内外から多種多様な音楽を楽しめるバンドを招致し、音楽フェスを開催します!

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「音の花つやま」実行副委員長の西本直樹です。
現在は実行委員長の廣田さんとSoundlop Recordというレーベルに所属をしている傍ら、津山市でStudio BE WESTというレコーディングスタジオを運営しており、オーナー兼レコーディングエンジニアとして音楽に携わっている毎日を送らせてもらっております。
「音」を作り上げる仕事、ようは「音楽を供給する側」にいる者として、ここ数年、多数のアーティスト様の音源を製作させていただきましたが、残念ながら津山出身のアーティスト様の製作音源は非常に数が少なく、県南、県外のアーティスト様の音源製作が多数を占めます。
かつては「音の町」として賑わいをみせていた「つやま」の「音楽」という文化においては衰退の一途を辿っているんじゃないかという危機感を現場で直接目の当たりにしている現状の中で、何か出来ないか、何か「音楽」を通して生まれ育った町に恩返しが出来ないか、という想いが始まりでした。
私が考える私自身の使命は「つやま音楽文化の継承」であると勝手に思っております。
次世代を担う若い人達に、「つやま音楽文化」の「復興」「発展」そして「継承」を託していきたい。
そしてそれを地域の活性化に繋げていくことが出来ればこれ以上の幸せはありません。
そこから生まれるものは、町を明るくし、賑わい、そして地域が一つになって栄えていくものと信じてます。

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