日本で初めての「現代サーカス」の拠点を香川につくりたい!

サーカスアーティストたちが、作品を創作しながらプロとして生きていける仕組みを香川でつくりたい!第一段階として、本格的な技の練習ができる汎用性の高い空中トラスを製作し、それを 使って日仏共同作品を創作し、高松市で発表します!

現在の支援総額

1,850,000

123%

目標金額は1,500,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/03/01に募集を開始し、 138人の支援により 1,850,000円の資金を集め、 2016/05/10に募集を終了しました

日本で初めての「現代サーカス」の拠点を香川につくりたい!

現在の支援総額

1,850,000

123%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数138

このプロジェクトは、2016/03/01に募集を開始し、 138人の支援により 1,850,000円の資金を集め、 2016/05/10に募集を終了しました

サーカスアーティストたちが、作品を創作しながらプロとして生きていける仕組みを香川でつくりたい!第一段階として、本格的な技の練習ができる汎用性の高い空中トラスを製作し、それを 使って日仏共同作品を創作し、高松市で発表します!

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田中未知子 フランスレポート 4/2 夕べはジュロ一家に泊めてもらいました。   懐かしい面々が皆で集まってくれて嬉しい限り。 タンタンのコルシカ料理、めちゃ美味しかった!   おうちで、温かい料理で歓待したり、泊めてあげたり… 日本で、そんなことがなかなか出来ない自分がもどかしい(>_<)   ホテルじゃなく、いつでも来てね、と言えることって、すごく温かいよね。


田中未知子 フランスレポート 4/1 現代サーカスにまつわる仕事を始めてから、およそ「初めて」じゃないことはひとつも無いから、初めてが当たり前になってはいるのですが、   サーカス器具については、文系の自分にとって最も専門外の分野で、しかもフランスのモノや人を動かさなきゃいけない場合、信頼できる技術者、製造者、輸送者…   しかもその人たちはフランスや世界でも一流の人たちだから、恐ろしいほどのハードスケジュール。   その間を縫いながら人に動いてもらわなきゃいけないとか、 毎日ジェットコースターに乗ってるみたいに、頭がかーっとしたり、不安になったり、安堵してみたり…   ひとつ解決すると、また別の不安。波乗りか、綱渡りか…   「前に進んでるよ!」それでも、仲間と思ってるひとたちが、笑ってくれる。   じゃあ今日も、踏み出してみようか。たとえまた、風に押し戻されても。


現在FAAVO香川(クラウドファンディング)に挑戦し、シンプルな構造ながら、多くの空中技が可能なフランス国立サーカス学校と同様のトラスを入手し、日本でそうしたサーカス器具を作ったり設置できる専門チームをつくろうとしているわけです。   今日は、設置技術を学び、ゆくゆくは、特殊な技能をもった集団になってもらおうと呼びかけた… 小西企画さん! 初対面ながら、むっちゃ話が早い! 「鳶」「大工」「玉かけ」… 高い専門性、そして実際…高いところ大好き!\(^ 0 ^)// という方々。 生身の体を感じること、ここから文化が生まれること…大切に思うポイントが共通していて。     ここに、橋梁なども手掛ける建設業の方々も加わってくる予定。   まだ見えない何かが生まれてきています! 本当に新しい動き、新しい文化が生まれるかもしれません。そこに向けて、じわじわと前進しています。   あとは皆さまの後押しを! なにとぞよろしくお願いいたします! *FAAVO香川、挑戦中!


【アーティスト募集】 さあいよいよ、待ったなしになってきましたよ~!  7月2、3日に高松の名勝・屋島山上で、日仏共同創作の空中パフォーマンスを実施する…日本人アーティストの募集を今日から開始します!  フランス現代サーカスで決してはずすことのできない伝説の空中パフォーマンス集団「レザッソ」でも群を抜く存在感で空中を「飛び跳ねていた」ブノワ・ベルヴィル。 彼がこのたび、演出を引き受け、日本人空中アーティストと作品づくりをする運びとなりました。  日本で空中にいる皆様。 ぜひぜひ応募してください!まずは要項をCHECK お待ちしております  *FAAVOも(自分たちの気分的には?!)佳境に入ってきました~!⇒まだまだ達成には皆様の力強いご支援が必要です!よろしくお願いいたします!!  瀬戸内サーカスファクトリー


香川県三豊市出身で、シルク・ド・ソレイユ登録キャストであり、いまや世界に活躍の場をひろげる、全国的にみて文句なしトップアーティストのひとり長谷川愛実さん。 【エアリアルワークショップについて】発祥の国フランスでは、小さなお子さんたちが、学校帰りに、あるいは授業の中で、「身体を知る」「ほかの人との信頼関係を築く」「情操教育」といった意味で、ほんとにフツーに取り入れられています。写真は「ティシュー(フランス語で、布)」と言われる技の基礎の基礎です。 長ーい布を高いところから吊り下げ、そこに身体を巻きつけたりしながらバランスをとってポーズしたり、回転したりする、あれです!とはいえ、いきなりプロのようなことは勿論できないので!まずは触ってみようということろから、ちょっと自分の身体を支えたり…。 こうした人材育成のためのワークショップを、今後とも続けていきたいと思います。 詳細はこちらから→ 「長谷川愛実エアリアルワークショップ」


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