
皆さんこんにちは!
昨日4/17は第1回子どもの支援を考える青年会でした!


まちLAB主催の勉強会は久々でしたが、多くの学生に参加していただきました。
内容は、様々な事例をもとに、「どこに注目するか」「そこからどう仮定するか」という話をグループごとにしました。さらにまた深く話を出し合ったのですが、そこからそれぞれの特徴に気づきました。
わたしは、本人の意見を聞かずに仮定ばかりが先走ってしまうところがありました。
自分の特徴に気づくことって大切ですね。自分を知ることで、良いところは生かしたり、悪いところは気をつけたりすることができます。
わたしのグループは、その子にどんな背景があるのか、それをどう聞き出すのか、じゃあどんな支援が必要か、考えれば考えるほど疑問は湧き出しました。

こんなに学生が子どもとの関わり方を考えることは、なかなかないと思います。
青年会で知識や技術を得た学生が、ゆうがお塾などで経験を積みます。次回も参加者が一緒に考える勉強会です。学生が前で話すというなかなかないワーク、必見です!
皆様のご支援、お待ちしております。
スタッフ 岩橋





