2016/09/19 17:11

土佐泡盛REIHOKUワンカップ・プロジェクトのデザインを手掛けてくれているアーティストShotaさんからの投稿です。これからのアーティストはもっと地域密着型になっていくのかもしれませんね。それでは、以下どうぞ宜しくお願いします。

 【コミュニティ・アーティストにチャンスがやって来た!】
自分のデザインしたものが、製品になって、市場に出るかもしれない。馴染のない“芸術”と、馴染のない“泡盛”のコラボ。。。

小さなコミュニティだからこそできる挑戦。それぞれの得意を活かした企画。

 

ひとりではできなくても、これなら。。。。

こういうかたちでアーティストの活動の場を広げることができれば、いろんな可能性も広がる。

地域のモノ・コトも発信しやすくなるんじゃないかな。 

そういう視点が生まれて、そんな“コミュニティ・アーティスト”が育ってくれば、地域の芸術文化も育ってくる。
実際、僕のまわりではそれが起こっているよ。。。もっと自由になあれ。

 残り日数もわずか、シェア&サポートお願いします。

土佐嶺北の芸術画家 Kawahara Shota

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Shotaさん、応援レポートありがとうございました!このプロジェクトでは、ワンカップグラスが一般的な1色刷りのワンポイントなのに対して、カラフルで全面的に描かれた絵画のようなワンカップを!をテーマに、何度も何度もカップ印刷会社とやりとりしながら完成した作品。何とかして世に出したい!そう思っています。プロジェクト〆切まで10日を切りました。あと一息。応援、是非よろしくお願いいたします。

NPO法人れいほく田舎暮らしネットワーク事務局長:川村幸司

 

この応援レポートを読まれた皆様へ

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

泡盛作りへのご支援は3000円(返礼品:ラベルステッカー)からはじまり、6500円以上のご支援から当プロジェクトで作るオリジナル・ワンカップが完成次第、お手元に届くという形になっています。どんな形でも歓迎です。あなたにできるご支援をお待ちしております。

プロジェクトの詳細、ご支援はこちらから ⇒           https://faavo.jp/kochi/project/1151