日本初!水上スキーのジュニア(U-17)選手権を宮崎で成功させたい!

宮崎県綾町エコパーク内には、日本一環境が良いと言われる水上スキーのゲレンデを持つ広沢ダムがある。そこで、日本初!将来、スポーツ界で活躍するジュニア達のための、水上スキー大会を宮崎で開催したい!

現在の支援総額

537,000

107%

目標金額は500,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/21に募集を開始し、 62人の支援により 537,000円の資金を集め、 2016/08/10に募集を終了しました

日本初!水上スキーのジュニア(U-17)選手権を宮崎で成功させたい!

現在の支援総額

537,000

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数62

このプロジェクトは、2016/07/21に募集を開始し、 62人の支援により 537,000円の資金を集め、 2016/08/10に募集を終了しました

宮崎県綾町エコパーク内には、日本一環境が良いと言われる水上スキーのゲレンデを持つ広沢ダムがある。そこで、日本初!将来、スポーツ界で活躍するジュニア達のための、水上スキー大会を宮崎で開催したい!

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大成功!!!
2016/08/17 09:15

第1回全国ジュニア(U-17)水上スキー選手権大会、無事に開催することが出来ました!強化合宿&大会ともに天候に恵まれ、ジュニア達も気合いを入れて臨んでくれました。今大会には、水上スキー界の誰もが憧れるアジアチャンピオンの《廣澤 沙綾》選手をスペシャルゲストとして招き、ジュニアのやる気も増してました! (2枚板で往復完走!) 強化合宿ではスラローム・トリック・ジャンプの種目別のコーチらにより、何ができるようになりたいか、何を意識するかなど、練習内容を明確にしてから指導に入ったので、ジュニア選手とコーチの目指す方向性が一致し、濃い練習ができたと思います。合宿後はみんなで円になり、今日の練習の振り返りをして、明日の目標を立てたり反省会の時間を設けました。 また大会競技役員として東京から駆けつけて頂いたり、立教大学の学生にも手伝って頂いたり、多くのサポーターのお陰で、大会中はトラブルもなくスケジュール通り行うことが出来ました。また地元宮崎からも多くの会社様から協賛を頂き、本当に多くの皆様に支えられ、今大会を開催できた事を心より御礼申し上げます。 ダムの入り口には、大きな看板を作って頂きました。 開会式の様子 第1回ボーイズクラス、総合優勝は…中津市マリンスポーツクラブの黒田 弥礼くんでした!ジュニアとは思えない好成績で素晴らしい滑りを見せてくれました。その他のジュニアも合宿の成果がでて、日本記録や自己新記録更新など素晴らしい成績を残してくれました。今後もジュニア選手のレベルがさらに高くなる事を期待して、当連盟はサポートし続けていきたいと思います。 (左:銅メダル 中村 成・金メダル 黒田 弥礼・右:銅メダル 坂口 稿くん) 表彰式には綾町長にもお越し頂き、ジュニア達へプレゼンターをして頂きました。 改めて、御支援して頂いた方々には深く感謝しております。本当にありがとうございました!【水上スキージュニア】を今後ともよろしくお願い致します! 来年も、多くのジュニアの挑戦をお待ちしております! (大会主催:宮崎県水上スキー連盟)


この度、FAAVOを通して、日本で初めて全国ジュニア(U-17)水上スキー選手権大会を開催したい!という思いに、多くの皆様が共感して頂き、ご支援を頂きました。皆様にサポートして頂いたお陰で、目標金額50万を超え、537,000円のご支援を頂き、無事に目標を達成する事ができました。達成率107% !本当にありがとうございます!また、このプロジェクトを通して数々の応援の言葉も頂き、今後もジュニア達の無限大の可能性に期待し、応援していきたいと強く思いました。 ご支援をくださった皆様には、本当に感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました!!!  


  皆さん、こんにちは!暑い日が続いてますがお元気ですか?  残り2日!水上スキージュニアの為に、最後までチャレンジ頑張っていきます!!! 現在、立教大学が9月に秋田県で行われるインカレの為に、合宿でこの綾町広沢ダムに来ています。立教大学は昨年、男子の部で全国1位に輝いた強豪校です。朝から日が暮れるまで、一生懸命練習に励んでいました。   立教大学のOBも関東から宮崎に駆けつけ、直接ボートに乗船し指導に励んでいました。選手自身も自分がどんな滑りをしているのかを知る為に、ボートから滑っている所を撮影し、後にOBからのアドバイスをもう一度意識できるよう客観的に分析して練習していました。 暑い日差しの中、真っ黒になって練習している学生にも、パワーをもらいました。宮崎にも熱い夏がやってきた! 大会当日も晴れますように いよいよ全国ジュニア水上スキー選手権大会まで残すことあと3日となりました(^^)/今週末は大会会場の設営準備を行いました。今まで夢に描いた宮崎での大会開催がだんだん形になってきて、ようやく実感が湧いてきました。 何もかも初めての事なので、あれがない…これがない。と言いながら、何とかジュニアの為に!という思いで、準備を進めています。そして、リターン品でもあるタオルは、今回行われます第1回ジュニア(U-17)水上スキー選手権大会の開催を記念して当連盟でデザインを考案し、初めてオリジナルスポーツタオルを作りました!!タオルの生地も吸水性がよく、デザインにはジュニアの夢をサポートし続けたい!という思いを込め、宮崎らしさも加え拘って作ったタオルです。 大会当日は、このタオルを持って一生懸命頑張っているジュニア選手たちを想像するだけでワクワクしてきます! みんなで一緒に素敵な汗を流しましょう! 


2016.8.2(火)宮崎日日新聞にて、長友兄弟が日本代表に選ばれた記事が掲載されました。取材いただいた際、宮日新聞の方々からも宮崎からこのようなニュースを発信できるのは大変喜ばしいですねとの意見もいただきました!FAAVO、あと6日!1週間を切りました!そして、全国水上スキージュニア選手権大会のエントリーも締切、全国から多くのジュニアが宮崎へ集合します。ジュニアより、この合宿で絶対上手くなりたい!楽しみ!というメッセージを頂き、宮崎県水上スキー連盟のメンバーもジュニアへの想いがさらに盛り上がってきました。水上スキーの未来を担うジュニアの為にも、たくさん練習してレベルアップして欲しいです!【水上スキージュニア】の応援をよろしくお願い致します!あと6日、皆様のお力を貸してください。是非、ご支援をお願い致します(> < )!!!  


ジャンプ競技
2016/07/29 02:19

水上スキーの花形とも言われる【ジャンプ競技】の説明です。   ジャンプは直進するモーターボートに曳航された選手が、水面上のジャンプ台を利用してジャンプを行い、その距離を競うものです。スキーはジャンプ用の2本のスキーを用います。 ジャンプ用の板です↓(この板は長さ88インチ≒223cmあります)    得点方法着水後、スキーイングポジションを保持している場合、そのジャンプは成功とみなされ、ジャンプ台から着水地点までの距離が得点となります。 ボートスピード及びジャンプ台ボートスピードは、男子・女子51km/h以下で、各選手が自由に選択出来ます。ボートはジャンプ台の右側を平行に直進します。多くの選手がジャンプ台への斜めの侵入角度を付け、ボートスピードより速いスピードでジャンプ台に向かいます。ジャンプ台は男子165cmまたは150cm、女子は150cmの高さです。ただし、男子は165cmの高さを選択できるのは、38m以上の公認記録を持つ者だけが希望して選択する事が出来る。 ロープの長さジャンプ競技用のロープの長さは23mです。トリック競技のようにロープの長さを変える事はできません。 ジャンプの回数及び反則 選手は3回のジャンプを行えますが、ジャンプの後、または、ジャンプ台の手前で転倒した場合も、1回はジャンプとみなされます。またジャンプが成功しても、選手が空中でハンドル以外のロープに故意に接触した場合は、反則により失格となります。  水上スキー3種目をご紹介しましたが、お分かり頂けましたでしょうか。それぞれ使う板や競技方法は異なり、板から発生するウォータースプレーも色んな方向に描かれ、3種とも見どころが違って面白いです。 週末に練習してますので、是非広沢ダムへお越しください。 水上スキーの写真などもアップしてます↓  【Facebook】https://www.facebook.com/MiyazakiWaterskiTeam      


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