夜遅くの活動報告~。 以前説明書についてを報告していましたが、一部の人に先行体験してもらった結果、組立の順番がわかりにくいとの意見を頂きました。 反省・・・。 ということで、修正して組立の順番がわかるように手直ししてみました。 先にFの部分を順番通りに並べる必要があるので、もうちょっと手直しするかもしれません。 ちなみにbefore → afterするとこんな感じです。 before after これで少しでも組立に迷う人が減ればいいな。。。。。

現在の支援総額
580,800円
目標金額は500,000円
支援者数
45人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2019/01/18に募集を開始し、 45人の支援により 580,800円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました
夜遅くの活動報告~。 以前説明書についてを報告していましたが、一部の人に先行体験してもらった結果、組立の順番がわかりにくいとの意見を頂きました。 反省・・・。 ということで、修正して組立の順番がわかるように手直ししてみました。 先にFの部分を順番通りに並べる必要があるので、もうちょっと手直しするかもしれません。 ちなみにbefore → afterするとこんな感じです。 before after これで少しでも組立に迷う人が減ればいいな。。。。。
皆さんこんばんは! まだまだ支援受付中の中、今回作成している商品5種類の表紙が出来上がってきました! 出来上がってきた表紙はこちらです。 どうでしょう? 個人的には良い感じに出来上がってきたかなぁ~って思っています。 英語表紙を多くしたので、海外の方でも気軽に手に取って貰えるようになったかな? と考えています。 ただ、プロジェクト不成立の場合は商品化も怪しくなってしまいます。 この表紙も日の目をみないかも・・・(泣) なので、何とか成立に向けて日々奮闘中です。 引き続き成立まで頑張っていきたいと考えていますので、これからも支援含めて応援よろしくお願い致します。
こんばんは! クラウドファンディングも残すところ30日前後になってきました。 スタートした時が残り70日だったことを考えると、残り少なくなって来たなぁ・・・っと不安感が押し寄せてきます。 でもそんな不安をエネルギーに変えて、 今日もクラフトマンエッセンスの仕入先さん2社に対して支援のお願いを行いにいきました。 このプロジェクトの成功の鍵を握るのは、個人の方は勿論ですが、法人の方のお力が大きな役割を果たすと考えています。 今回のクラウドファンディングには、法人向けのリターンを4種類ほどご用意しました。 代表的なのはこちらの2つです。 1.立体紙組絵の卸売りプラン リターンとして、立体紙組絵を本来の卸売り予定日よりも早く販売が可能になっています。 店舗がある小売店は勿論、同業のダンボール会社にもオススメです。 2.立体紙組絵の卸売りプラン こちらのプランでは、リターンとして企業の宣伝活動を当店で行わせて頂くようになっています。 ホームページやブログ、SNSなどで企業の活動や宣伝して欲しい内容を広めていきます。 プロジェクト支援まだまだ受付中です 立体紙組絵シリーズの支援も皆様からの温かいご支援で24%近くになりましたが、まだまだ先は長いです。 どうしても今回のプロジェクトを成功に導いていきたいと思いますので、何卒ご支援の程よろしくお願い致します。
いつも応援頂きありがとうございます。 今回、こちらのクラウドファンディングプロジェクトを頑張っているのは商品化をするため! と、いう理由はありますが、、、。 実はそれ以外に3つの叶えたい目標があって挑戦しています。 【商品化することで目指していること】 ①ダンボールの可能性を感じて貰うこと。 ダンボールで精密な作品を作る事で、ダンボールという素材のイメージを変えていきたいです。 ②誰にでも作る喜びを感じて欲しい。 のりやハサミを使わずに手軽に組立することで、プラモデルや模型作りの前の入門として楽しんで貰いたい。 この商品の組立を通じて、作る楽しさに触れてもらいたいという思いがあります。 ③海外の方向けに日本製の新しいお土産として手にとって貰いたい。 この商品は素材の調達から加工まで、全てメイドインジャパンの商品です。 最近では日本的な商品も海外で作られていることが多くなってきました。 でも、海外から来た人へのお土産として、それで良いのか?と思うことがあります。 そこで、日本の高い技術を生かした日本製の商品を、日本人は勿論、海外の皆様にも提供していきたい! そんな思いで商品化に挑戦しています。 今回のプロジェクトでは個人の方は勿論、雑貨店や小売店などを営業されている人へも向けたリターンを用意しています。 その理由が、海外の人へのお土産として、当商品を使ってもらいたい!という思いがあるからです。 個人の方はもちろん、法人の方からも支援も受け付けていますので、何卒応援のほどよろしくお願い致します。
いつも当活動レポートをご覧頂き、誠にありがとうございます! 今日は今回の立体紙組絵をカットしている加工機械のご紹介です こちらの機械はレーザーで材料をカットする機械になっており、人の手では切れないような細かなカット作業を行ってくれています。 この機械に両面黒色のダンボールをセットして、スパッとカット作業をしてもらっています。 商品化に向けて細部の微調整も行っていますので、引き続き支援の程よろしくお願い致します。