野菜を医療市場へ!IoTを活用した農業ラボでコールドプレスジュースを作る

六次産業化を全国に推進するため、そして、安心・安全な土壌が露地栽培でも可視化できるIoTセンサーの実証実験のため、この大阪府箕面市で、耕作放棄地を整備して農業ラボを作りたいと思っています。

現在の支援総額

895,000

89%

目標金額は1,000,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/21に募集を開始し、 61人の支援により 895,000円の資金を集め、 2019/04/29に募集を終了しました

野菜を医療市場へ!IoTを活用した農業ラボでコールドプレスジュースを作る

現在の支援総額

895,000

89%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数61

このプロジェクトは、2019/02/21に募集を開始し、 61人の支援により 895,000円の資金を集め、 2019/04/29に募集を終了しました

六次産業化を全国に推進するため、そして、安心・安全な土壌が露地栽培でも可視化できるIoTセンサーの実証実験のため、この大阪府箕面市で、耕作放棄地を整備して農業ラボを作りたいと思っています。

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2019/03/26 15:11

農業ラボで実証実験する農法、BMW農法の方に農場にお越し頂き、設置・設計など打ち合わせしました。

BMW農法は「自然から学ぶ」ことが基礎となっています。

自然循環型の有機を目指す農家が近年増えておりアジアをはじめ世界でも認められ広がりをみせている技術で、特別な菌を用いるのではなく土着の微生物の力を活性化させて農産物を健康にしていくことを目的としています。

 

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