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蝶ネクタイとベストのプロモーションビデオで!沖縄染織の布の魅力を伝えたい

蝶ネクタイとベストのプロモーションビデオで!沖縄染織の布の魅力を伝えたい

沖縄染織‐new‐productionでは、テキスタイルアーティスト謝敷宏とコラボして蝶ネクタイとベストを発表。プロモーションビデオ制作費用を目標とし、映像ElikaAlsharif、音楽EssentialMusicStudiに依頼します。

現在の支援総額

101,360

16%

目標金額は600,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/08に募集を開始し、 2016/11/28に募集を終了しました

蝶ネクタイとベストのプロモーションビデオで!沖縄染織の布の魅力を伝えたい

現在の支援総額

101,360

16%達成

終了

目標金額600,000

支援者数7

このプロジェクトは、2016/09/08に募集を開始し、 2016/11/28に募集を終了しました

沖縄染織‐new‐productionでは、テキスタイルアーティスト謝敷宏とコラボして蝶ネクタイとベストを発表。プロモーションビデオ制作費用を目標とし、映像ElikaAlsharif、音楽EssentialMusicStudiに依頼します。

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応援します!    松茂良さんから何かのお知らせが来るたび『次は何のムーブメントを起こすんだろう⁈』とワクワクします。   リアルタイムの沖縄染織の世界になくてはならない、独特の視点を持った松茂良さんは、私の夫の言葉によると『沖縄染織界の坂本龍馬!』   今回のプロジェクト、沖縄染織の魅力を伝えるためのプロモーションビデオ制作も、松茂良さんの手にかかれば、才能ある人と人とを繋げることによって新しい切り口で人々をハッとさせ、今までにないムーブメントが起こりそうな予感がします。   目に見えない、新しい価値観の提供。   このプロジェクトによって、沖縄染織作品の魅力がさらに広がるのではないでしょうか。 時代が松茂良さんについてくることを願って… 応援しております! 鶴田勇一郎     (^-^)~~~~~~~~~~(^-^) メッセージ有り難うございます。 残り3週間、只今はNY巡業中です。頑張ります。 松茂良ワシントンDC開催「紅型展覧会」会場、テキスタイルアーティスト謝敷宏さんとの1枚  


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染織品を生みだす産地と、縫製チームが、沖縄でコミニティーを持てた瞬間。 来場者の皆様と対面して、トークで盛り上がった夢のような出来事。 私たちの今回のプロジェクトは、プロモーションをビデオで広めるものです。   実際のリターン品は、県内ではまだ発表していませんでした。今回は、夢のようなメンズファッションのある場所で試みをさせて頂きました。   謝敷さんは、沖縄の染織品のレベルの高さを語り、模様の扱いだけではなく、ファッションとしてもっとアプローチできること、身に着けるとどうなるのかを、細かくレクチャーしてくれました。     プラザハウス新作のショールも同時に発表。トークはメンズ、レディースと話題が拡がった。   沖縄タイムス 経済面 2016.10.12掲載


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左より 松茂良(企画者)、大城さん(知花花織)、仲宗根さん平良さん(首里織)、謝敷さん   那覇伝統織物事業協同組合制作 花織ベスト・蝶ネクタイ(左)/道屯織ベスト(右)リバーシブル縫製 プロジェクト支援(リターン品)を、実際に手に取っていただけるショップでご紹介しています。 沖縄市プラザハウス内フラグシップ=沖縄で今月末まで開催「染織品を生みだす人×謝敷宏展示」昨日は、NY在住の謝敷宏(テキスタイルデザイナー)をお招きしまして、トークイベントも開催しました。 ファッション性のあるトークイベントでは、共感を得たのは。 沖縄スタイルとして身に着けて貰うには、プロのコーディネート力が欠かせないという点でした。(画像でもご覧になれます) 染織品の宝庫として知られる沖縄、ここから発信する良さは「手仕事のクオリティーを小さなコミニティーで、大事に育むプロセスがあること。」などが高く評価されました。     服選びは謝敷さん、Roger‘sスタッフ共同で行われました。   沖縄染織Production 日頃のファッションに、「OKINAWA・ORI・SOME」という、ジャンルを作りたいと願っています。 布の魅力を、プロモーションビデオ制作で伝えたい。  布好きな方々に向けたプロモーションビデオ制作をする事で、ライフスタイルに身に着けて貰えるチャンスができると思います。 手作りの布でできた蝶ネクタイとベストがビデオに演出されることで、「沖縄で生まれる布の魅力」をもっと広めていくチャンスが出来ると考えました。     トークショーの様子   多くの作り手と布好き、ファァッション好きな皆様と盛り上がりました。 染織品を生みだす人の手仕事と、お洒落を楽しむ方のアイテムを1つずつ丁寧に増やしていきたいです。 沖縄染織Productionでは、自然な出会いで人と布を結べる製品作りプロジェクトを考えています。   協力:那覇伝統織物事業協同組合・知花花織事業協同組合・久米島紬事業協同組合


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このたび沖縄市プラザハウス内フラグシップ沖縄で、「染織品を生みだす人×謝敷宏展示」を企画販売の発表ステージとして、開催頂けることになりました!!                                     プロジェクトの中で、大事なのは「ものづくり」、沖縄県内で初めて、手に取っていただけるチャンスを を得て発表となります。 10月15日(土)午後3時~4時には、NY在住の謝敷宏(テキスタイルデザイナー)をお招きしまして、トークイベントも開催します。 ファッション性のある、トークイベント、ファッションコーデNY情報。 ①染織品の深さを語る以前に、ファッションコーディネートとして、着こなす沖縄スタイルの一部としての豊かさと、可能性について語って頂きます。 ②日本に類似しない沖縄の染織品の良さと可能性を語って頂きます。 ③染織品に上手く添えられるファッションアイテムの提案、お得な情報をご紹介頂きます。 縫製のこだわりは、染織品を生みだす人と謝敷宏との対話から生まれる。   裁断から仕上がりまでの説明が出来るように、こだわった布の裁ち方に取り組みました。 布目をバイヤスの斜めに裁つネクタイに対して、織機に座った時の布の仕上がりがイメージしやすいように、垂直に型紙を置いて製品としました。 染織品を生みだす人の手仕事とお洒落を楽しむ方のアイテムを1つずつ丁寧に増やしていきたいです。 沖縄染織Productionでは、自然な出会いで人と布を結べる製品作りプロジェクトを考えています。   協力:那覇伝統織物事業協同組合・知花花織事業協同組合・久米島紬事業協同組合   フラッグシップ沖縄 in プラザハウス Flagship Okinawa のコンセプトのもとに選定された商品をはじめ、沖縄で生まれる新しい創造、その礎となる伝統的な技法を使用した商品に直接触れることができます。 フラッグシップ沖縄のコンセプトのもとに選定された商品をはじめ、沖縄で生まれる新しい創造、その礎となる伝統的な技法を使用した商品に直接触れることができます。   日時    2016年10月12日(水) ~ 10月31日(月)                    トークイベント 10月15日(土) 15:00~16:00   開催場所  プラザハウス フラグシップ沖縄       沖縄市久保田3-1-12(プラザハウス1F)


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縫製をしてくれるチームが、沖縄にあったんです!! 那覇市で日本のブランド( ANREALAGE, keisuke kanda ) 縫製の一部分を手掛けている REHIZ 。副社長福田政隆さんと巡り会えたのは、昨年末でした。 私が、福田さんに縫製を願いに上がった時の一声めに「布作りに合うように、地元の縫製で行きましょう。是非とも実現しましょう!」と心強く受けて下さいました。   REHIZチームには、沖縄県立芸術大学で染物(紅型)を学んだのちに、縫製仕事をしている大城麻衣子さんがいます。私たちの縫製窓口を担当してくれていて、より詳しく染織品の事を理解してくれます。   謝敷さんは、模様の扱いだけではなく、布の厚さや、裏生地と合わせて身に着けるとどうなるのかを、細かくレクチャーしてくれました。 絣の布、花織の布、ロートン織の布。 全ての織物が、まるで宝石箱を覗き込んだ時のように嬉しくなります。私たちは、ワクワク しながらプロジェクト のリターン品を準備しています。次回のレポートで、ぞくぞく配信していきたいと思います。     謝敷宏さんに、手織りの布の扱い方をレクチャーして貰う。(REHIZの皆さん)