古民家ギャラリーから若手アーティストを世界に発信したい!

アーティストの応援、活動支援における資金の獲得と、新たな作品の発表の場として、クラウドファンディングの活用を行っていきます。 その第一号として、茶吉庵のギャラリスト自らが、クラウドファンディングに挑戦し、その礎となります!

現在の支援総額

173,500

57%

目標金額は300,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 24人の支援により 173,500円の資金を集め、 2019/04/11に募集を終了しました

古民家ギャラリーから若手アーティストを世界に発信したい!

現在の支援総額

173,500

57%達成

終了

目標金額300,000

支援者数24

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 24人の支援により 173,500円の資金を集め、 2019/04/11に募集を終了しました

アーティストの応援、活動支援における資金の獲得と、新たな作品の発表の場として、クラウドファンディングの活用を行っていきます。 その第一号として、茶吉庵のギャラリスト自らが、クラウドファンディングに挑戦し、その礎となります!

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まずは自己紹介から 皆さま、大変お世話になっております!そして、初めてお目にかかる方は初めまして!濱谷宗慎と申します。 プロフィールにありましたように、私は「グラフィックデザイナー・イラストレーター」「切り絵作家」そして、昨年5月からは茶吉庵ギャラリーの「ギャラリスト」と現在三足のわらじをはいております。 いろんな方から「あなた何屋さん??」と良く聞かれます(笑)(※生業は「グラフィックデザイナー・イラストレーター」です。) そんな私ですが、アートを支援・発展させるクラウドファンディングを始めたということで、今回は「アーティスト(切り絵作家)濱谷宗慎」としての側面にスポットを当ててお話ししたいと思います。 切り絵を始めたきっかけ 小さい時から絵が好きで、絵はしょっちゅう描いていました。 ですが、「こんな絵描いて!」と、他の人から頼まれて描くことが多く、大人になって気がつくと、自分の作風というものがほとんどありませんでした… 作家として活動していくにあたり「どうしようか…?」と思い、いろいろと試行錯誤を繰り返していましたが、何の作品を創ったときが一番楽しかったか思い出すと、中学生のときに体験授業で創った「切り絵」が一番楽しいことを思い出しました。 「これだ!」と思い、そこから私の切り絵作家としての活動が始まりました。 私が初めて創ったオリジナル切り絵作品『月下桜笛』未熟で、かなり粗もありますが、その分思い入れもあります。 そこからさらに、切り絵の中でも作風やテーマの変遷、作家仲間からの熱い刺激など、いろいろあるのですが、それはまた次回に詳しくお話ししておこうと思います。 こちらのクラウドファンディングのレポートでは、「アーティスト濱谷宗慎」についてや「制作する作品への思い」「茶吉庵ギャラリー」についてなど、皆さまにお伝えできればと思っています。 そして、これから、茶吉庵ギャラリーから新しくクラウドファンディングに挑戦するアーティストが現れましたら、こちらで「自らの作品について」や「アートへの思い」「出来事」などをたくさん、いろんな方に伝えていただけたらと思っています。 これから、約2か月に渡って、可能な限り、私の思いをお伝えして参りますので皆さま、ご支援・ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます!


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