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沖縄発~全国のシニアの皆さんに!人生をさらに楽しもう!プチ移住体験!

夫の定年を機に沖縄に移住。 私自身が沖縄に移住するにあたり、長期滞在できる宿がなかったので、倉敷にある我家を提供したいと思った。時間がたっぷりあるシニアの方々に、今住んでいる場所とは違うもうひとつの場所での暮らしを楽しんで欲しい。

現在の支援総額

168,000

112%

目標金額は150,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/11に募集を開始し、 15人の支援により 168,000円の資金を集め、 2016/12/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

168,000

112%達成

終了

目標金額150,000

支援者数15

このプロジェクトは、2016/10/11に募集を開始し、 15人の支援により 168,000円の資金を集め、 2016/12/05に募集を終了しました

夫の定年を機に沖縄に移住。 私自身が沖縄に移住するにあたり、長期滞在できる宿がなかったので、倉敷にある我家を提供したいと思った。時間がたっぷりあるシニアの方々に、今住んでいる場所とは違うもうひとつの場所での暮らしを楽しんで欲しい。

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「ほんどうさんち」に一ヶ月滞在できるプランを見ていただき、ありがとうございます。   一昨年の北海道遠軽町での農家民宿体験が、プランニングのきっかけをつくってくれた遠軽町のえづらファームさんから、応援メッセージをいただきました。   本藤 様こんばんは!!クラウドファンディングの公開おめでとうございます!レポートしていただいてありがとうございます。ただ今収穫時期ですので、少し落ち着いたらゆっくり拝見させていただきます。ぜひ隣の家に滞在に来てくださいね。えづらファーム江面陽子


「ほんどうさんち」プロジェクトに、多くのご支援をいただきありがとうございます。  いいね!の声をいただき、嬉しく思っています。    利用条件について、質問をいただいたのでレポートさせていただきますね。   質問:「ほんどうさんち」は1ヶ月利用とありますが、1週間だけ利用だとお金が返ってきますか? 回答:1ヶ月未満のご利用でも返金はありません。1週間でもお得にご利用していただける設定にしてあります。   質問:利用は一人ではだめでしょうか? 回答:ご利用はお二人でお願いします。また、お二人以外の方がお泊りの場合はお一人1泊1000円で寝具代をいただいてご利用していただけます。   質問:シニアの方限定ですか? 回答:年齢の制限などはありません。 気になることはお気軽に、おたずねくださいね。      


北海道での出会い
2016/10/13 21:04
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昨年、妹と北海道を旅したとき、遠軽町で大規模農業されている「江面(えづら)ファーム」さんとの出会いがありました。農家のお手伝いをして、農家民宿の代金をお安くしてもらいました。     江面さんご夫妻の後方に見えるとうもろこし畑で、機械で植え残したあとの苗を移植するお手伝いをしました。大規模農場の規模の大きさにびっくり!!     ご近所の方々が大人、子供を含めて10人以上が集まって下さって、持参した沖縄食材などでみんなで沖縄料理を作りました。   メニューは、タコライス、ふーチャンプル、にんじんシリシリ、もーいのツナサラダ、 ゴーヤサラダ、子供達に大人気だったサーターアンダギーでした。   皆さんも、沖縄メニューを珍しがって下さったし、私たちもとても楽しかったのは、やはり人とのふれあいがあったからです。   過疎の町の遠軽町では、空家も多いそうです。 上の写真の一軒家も江面さんちから100メートル離れたお隣の家です。「住む人がいなくなったので、もらって!と言われてもらった」そうです。 家をもらう?信じられなくないですか? 江連さん達はもらったこの家を今年、研修や宿泊所にリフォームしました。   このような空家にお得に、しばらく住んで見たいと思ったことから、 「ほんどうさんち」の提案につながりました。 来年はこのおうちにしばらく滞在できたらなぁと考えています。   江面さんご夫妻は4年前に北海道に移住して大規模農業を営んでいる素敵なご夫妻です。ホームページをのぞいてみて下さいね。   江面ファーム  HP  www.ezurafarm.com   *1回目のレポートを読んで下さって気にかけて下さったみなさま。   私の細胞診断結果は、心配のないものでした。 安心して、プロジェクトに力を注ぐことができました。 ご心配いただいた方々、ありがとうございます。


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7月に受信した健康診断の後、再検査の後このpaperが渡された。   受信結果が出るまでの期間を不安な日々で過ごしていた時、 那覇のとある施設のトイレを出たところで、こちらのpaperが私の目に入ってきた。   「クラウドファンデイング」って言葉を知ったのも最近だったのだが、再検査結果をドキドキしながら待つより、何か他のことに目を向けよう!!   以前から、一年のうち1ヶ月程度しか利用していない我が家を有効利用できないかと 考えていたので、そうだ、このプロジェクトを相談して見よう!! と思ったのです。   そして、faavo那覇さんのサポートにより今日公開の日を迎えることができました。