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近江八幡旧市街地に、赤ちゃんの授乳もできる<みんなの休憩室>をつくろう!

「近江八幡旧市街地の街歩きを楽しみたいけれど、おむつ替えや授乳のできる場所が少ないので子連れではなかなか行きにくい…」そんな声をもとに、赤ちゃんの授乳もできる<みんなの休憩室>を、近江八幡の旧市街地にある「食堂ヤポネシア」の中につくります。

現在の支援総額

796,000

66%

目標金額は1,200,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/06に募集を開始し、 123人の支援により 796,000円の資金を集め、 2019/07/18に募集を終了しました

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近江八幡旧市街地に、赤ちゃんの授乳もできる<みんなの休憩室>をつくろう!

現在の支援総額

796,000

66%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数123

このプロジェクトは、2019/06/06に募集を開始し、 123人の支援により 796,000円の資金を集め、 2019/07/18に募集を終了しました

「近江八幡旧市街地の街歩きを楽しみたいけれど、おむつ替えや授乳のできる場所が少ないので子連れではなかなか行きにくい…」そんな声をもとに、赤ちゃんの授乳もできる<みんなの休憩室>を、近江八幡の旧市街地にある「食堂ヤポネシア」の中につくります。

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こんにちは。村上です。

リターンにご協力いただいているお店のご紹介その2、食堂ヤポネシアさんのすぐご近所のCogocoroさんです。

 

 

 

〒523-0862 滋賀県近江八幡市仲屋町中21 まちや倶楽部内

OPEN: 10:00~18:00 木曜日定休

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cogocoroさんは、「思いをつなげるギフトレザー」のお店。

店主の田中秀樹さんは、京都で16年、革製品をつくる会社で働かれた後、2015年に起業して近江八幡旧市街地で工房を立ち上げれました(この際にクラウドファンディングもされたそうです!)。

高島帆布と皮を組み合わせた「八幡帆布鞄」をはじめとするオリジナル製品を販売されています。

今年4月には、食堂ヤポネシアさんのすぐ近くのまちや倶楽部さんの中に素敵なショップを開業されました。

 

  

 

実は、食堂ヤポネシアのトイレ前の目隠しも、cogocoroさんのオーダーメイド品です(上記写真)。

私は松岡さんを介してcogocoroさんと知り合わせていただきましたが、おしゃれなのに気取ることなく、丁寧に人の心と心を繋ぐものづくりをされているお人柄に、感銘を受けました。

 

動画もご覧いただけます。(作成:「知ったかぶりカイツブリニュース」でもお世話になったアミンチュプロジェクトさん)

 

そんなcogocoroさんに、今回のプロジェクトのためのオリジナル品を相談させていただいたところ、7千円と5万円の支援コースのリターンとして”「みんなでつくるコトノマ」オリジナルレザーチャーム”を作っていただけることになりました(キーホルダーとしてもお使いいただけます)。

「デジタルファブリケーション」という技術で機器を使って皮にレーザー印刷し、ひとつひとつお作りいただきます。

私も試作品を自分の鞄に付けて歩いていますが、とてもかわいくて気に入っています。

今回のプロジェクトへの参加の記念に入手いただき、持ち歩いていただければうれしいです。

こんな感じです(食堂ヤポネシアのスタッフさんにご協力いただきました)

 

現在、7人の方からお申込みいただいています。街中や食堂ヤポネシアで、このチャームをつけてる人同士の繋がりも生まれたりしたらいいなぁ!と、ひそかに楽しみにしています。(^^)

 

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