民族音楽スタジオを作り、民族楽器を演奏できる人材を育成したい。

民族音楽スタジオを作り、民族楽器を演奏できる人材の育成、子供たちの心のケアに活用したいと考えております。多くの民族楽器を所持しておりますので、それらを改めて整理・整備し、簡易防音を施したスタジオを作り、そこで民族楽器の指導を行います。

現在の支援総額

190,000

54%

目標金額は350,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/21に募集を開始し、 2017/04/30に募集を終了しました

民族音楽スタジオを作り、民族楽器を演奏できる人材を育成したい。

現在の支援総額

190,000

54%達成

終了

目標金額350,000

支援者数12

このプロジェクトは、2017/03/21に募集を開始し、 2017/04/30に募集を終了しました

民族音楽スタジオを作り、民族楽器を演奏できる人材の育成、子供たちの心のケアに活用したいと考えております。多くの民族楽器を所持しておりますので、それらを改めて整理・整備し、簡易防音を施したスタジオを作り、そこで民族楽器の指導を行います。

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50,000円支援コース【めったに手に入らない民族楽器】についてご説明したいと思います。お返し品説明 ヴェトナム「独弦琴」
めったに手に入らない民族楽器:楽器店では入手がむつかしい楽器です。この楽器は。古代インドの修行僧の楽器がインドシナに伝わったもので、ヴェトナム以外ではほとんど廃れています。
貝の象嵌細工が非常に見事です。1台しかありません。早い者勝ちです。

 

ヴェトナムの非常に珍しい「独弦琴(ダン・バウ)」は、古今東西の音楽学者、楽器研究者たちを常に困惑させて来た、大変ユニークな楽器です。
まずその形は「ギターのようなリュート属」でもなく、「竪琴属」「ハープ属」でもないので「分類」が不可能に近いことです。
次に、「異なる音程の複数の開放弦で旋律を奏でる(ピアノのような)」でもなく、(一本しかありませんから、それでは一音しか出ないことになります)
「ギターのように弦を棹に押さえつけ長さ(音程)を変え旋律を奏でる」のでもないということです。
 
「独弦琴」は、むしろトランペットのような「倍音」を利用して演奏します。
ゆえに極めて珍しい楽器なのです。
この楽器は、古代インドで生まれ、仏教と共にインドシナに伝わり、いずれも修行僧が奏でましたが、ヴェトナムでは伝統芸術音楽にまで昇華しました。
そのユニークな演奏法の基本は、お礼該当のご支援をいただいた方には「無料レッスン(またはSkype無料レッスン)」でお教えいたします。

 

 

 

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