四百年続く『打植祭』ふるさとへの“想い”をシンボルにした看板づくり

えびの市今西に四百年続く『打植祭』から見えた『子どもたちへのふるさと作り』 地域が一つになるためのシンボルになる看板を作りたい。

現在の支援総額

735,000

133%

目標金額は550,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/20に募集を開始し、 68人の支援により 735,000円の資金を集め、 2017/12/20に募集を終了しました

四百年続く『打植祭』ふるさとへの“想い”をシンボルにした看板づくり

現在の支援総額

735,000

133%達成

終了

目標金額550,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/10/20に募集を開始し、 68人の支援により 735,000円の資金を集め、 2017/12/20に募集を終了しました

えびの市今西に四百年続く『打植祭』から見えた『子どもたちへのふるさと作り』 地域が一つになるためのシンボルになる看板を作りたい。

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今日のえびのは曇りがかって肌寒く

韓国岳は、霧氷でうっすらと白くなっています。

 

 

 今日(11月24日)の宮崎日日新聞さんで

今西地区の皆さんの思いと

これからの計画など上手く取り上げていただきました。

少しでも多くの方に伝わり、さらなる支援に繋がればと思います。

宮崎日日新聞さん、ありがとうございます!

 

これからの支援金の用途については

看板に屋根をつけたり、今西の方にも参加していただいて

グレードアップした看板にしようと計画してます。

 

近く発表させていただきますと同時に、支援の方も

継続してどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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