四百年続く『打植祭』ふるさとへの“想い”をシンボルにした看板づくり

えびの市今西に四百年続く『打植祭』から見えた『子どもたちへのふるさと作り』 地域が一つになるためのシンボルになる看板を作りたい。

現在の支援総額

735,000

133%

目標金額は550,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/20に募集を開始し、 68人の支援により 735,000円の資金を集め、 2017/12/20に募集を終了しました

四百年続く『打植祭』ふるさとへの“想い”をシンボルにした看板づくり

現在の支援総額

735,000

133%達成

終了

目標金額550,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/10/20に募集を開始し、 68人の支援により 735,000円の資金を集め、 2017/12/20に募集を終了しました

えびの市今西に四百年続く『打植祭』から見えた『子どもたちへのふるさと作り』 地域が一つになるためのシンボルになる看板を作りたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

 
先週末、韓国岳では霧氷が見られ
今朝は、車のフロントガラスが凍っており
えびのでも少しずつ、肌寒い日が増えてきています。
 
今回のクラウドファンディングの中で、地元企業とのコラボの品もあります。
創業125年の『明石酒造』さんの『焼酎 明月』です。
『焼酎 明月』は、えびの市内外を中心にたくさんの方に愛され
私も大好きな芋焼酎です。
 
今回、今西地区の皆さんからの要望もあり
明石酒造さんのご協力のもと
打植祭ラベルの『焼酎 明月』を今回限定で準備いたしました。
『焼酎 明月』は、昭和25年に商品化された明石酒造の代表作です。
南九州産サツマイモ『コガネセンガン』を主原料に、白麹で仕込んだ芋焼酎で
ほんのりをした香りと口当たりの良い本格焼酎です。
 
 
  
ラベルのデザインは
今回のクラウドファンディングのデザインを担当していただいてる
えびの市在住出身の画家 入江万理子さん。
 
 
入江さんらしい明るい色彩のデザインの中に
打植祭で登場する お面と狂言の牛。
香取神社の霊樹である『なぎの大樹』の葉も描いていただきました。
焼酎ラベルとしては、珍しいポップな色合いで女性にも好評です。
 クラウドファンディング限定になりますので、
焼酎明月プレミアムを飲んで見たい方
ジャケ買いならぬラベル買いの方
 
こちらの方も、よろしくお願いいたします。
 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!