集え!老いも若きも!我が心のふるさと大塚台!伝統の夏祭りを復活させよう!

かつて大塚台は市内随一の新興団地で、中心部にある大塚台商店街では毎年のように夏祭りが開催されていました。しかし一昨年祭りが休止となり、住民からは夏祭りの復活を望む声が多く寄せられました。今回祭り復活に向けてミニ夏祭りを企画をしました。   

現在の支援総額

201,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 40人の支援により 201,000円の資金を集め、 2017/08/19に募集を終了しました

集え!老いも若きも!我が心のふるさと大塚台!伝統の夏祭りを復活させよう!

現在の支援総額

201,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数40

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 40人の支援により 201,000円の資金を集め、 2017/08/19に募集を終了しました

かつて大塚台は市内随一の新興団地で、中心部にある大塚台商店街では毎年のように夏祭りが開催されていました。しかし一昨年祭りが休止となり、住民からは夏祭りの復活を望む声が多く寄せられました。今回祭り復活に向けてミニ夏祭りを企画をしました。   

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大塚台に夏祭りを復活させ、地域住民の絆を深めよう!

 

写真は一昨年に開催された中央商店街の夏祭りの様子です。

 

かつて大塚台は子ども達で溢れかえる市内随一の新興住宅でした。最盛期の宮崎西小学校は全校生徒1700名を超えるマンモス校で、学校行事や地域毎の自治会,こども会活動、夏祭りやスポーツ活動など、まさに子ども達が中心の地域でした。

また、大塚台商店街では毎年のように夏祭りが開催され、一昨年まで連続で行われていました。しかし、近年では、少子高齢化に伴い小学校の生徒数は300名を下回っています。

スポーツ活動も減り、各自治会毎の夏祭りも次第に休止、一昨年には大塚台商店街の祭りも休止となり、地域住民はどこか寂しげな雰囲気を感じている昨今です。

この停滞する大塚台団地の状況を「夏祭りの復活」で元気づける為に今回小規模ではありますが「ミニ夏祭り」の復活に取り組むことになりました。

 

写真は一昨年の夏祭りでの生目ソーラン会の演技です。

 

今回の「夏祭り復活」の事業については、大塚台を明るくする会と現役世代の「おやじの会」で実行委員会を作り、学校関係、高齢者クラブや、地区社協や包括支援センターなど大塚台の様々な団体の協力を得て「ミニ夏祭り」を復活させたいと思っています。 


   


写真は一昨年の夏祭りでの「金魚すくい」を楽しむ子ども達です

今年のミニ夏祭りは子供を主な対象にしたイベント内容を予定しています!


 

大塚台を明るくする会のスローガン①

大塚台に生まれてよかった!!

 

 

 

大塚台を明るくする会のスローガン②

大塚台に住んで良かった!!

 


 

大塚台を明るくする会のスローガン③

大塚台に住み続けて良かった!!

 

「大塚台を明るくする会」の設立目的は大塚台地区住民がここに住んでいて良かったと実感できるような「まちづくり」を進めていくことにあります。

 そのような事業の一環として今回の「大塚台夏祭り」は位置づけたいと考えています。


 


● リターン品の紹介

3000円の方へは  大塚台郵便局おすすめ切手セット(720円)
5000円の方へは  上記切手セットに加え、大塚台団地40周年記念誌又は山形屋お買い物券 
10000円の方へは  上記切手シート&大塚台団地40周年記念誌(又はお買物券)に加え,大塚台団地内唯一のベーカリー「パナリー」のケーキ詰め合わせ


 

 

● 支援金の使いみち

夏祭り運営資金   60%

リターン費用    20%

手数料       20%

 

 

● 実行スケジュール

7月7日  第1回夏祭り実行委員会開催

7月19日 CFページ立ち上げ

7月20日~大塚台出身者へのDMなどでの協力呼びかけ

7月21日~大塚台地域自治会への支援要請

7月31日 目標額の50%達成

8月10日 目標額100%達成

8月11日~夏祭り準備作業

 

 

● お問い合わせ先

 

大塚台夏祭り実行委員会 副実行委員長 青木喜由(090-7989-5451)

            

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 現在ふれあいルームでは、子どもが自分で食事の用意ができるようになることを目指して、先ずはおやつを作りながら料理の楽しさを実感してもらおうと「子ども料理教室」を開催しています。   キッチンのないふれあいルームでの強い味方のホットプレート2台を駆使しながら、旬の野菜や子供の成長に必要な食材を選びながらメニューを考えています。   初めて手にする包丁で、恐る恐る切った野菜や机の角を使って上手に割れた卵がおやつへと変身して、ホットプレートの上に完成した時の子どもたちの笑顔の素敵なこと・・・   当分の間はおやつ作りに挑戦ですが、ゆくゆくは夕食を作れる日が来ることを視野に入れて計画を進めて行こうと考えています。   料理は五感を刺激します。子供たちが五感を駆使して、心も体も健康に成長してくれることを願っています。 「子ども料理教室」は「大塚台を明るくする会」の川越桂子理事が担当しています。 もっと見る
  • 大塚台を明るくする会が運営している「ふれあいルーム大塚台」では毎月第3土曜日に実施しているイベントディに、これまで毎回「昭和歌謡レコードコンサート」を開催してきました。     この「昭和歌謡レコードコンサート」は単に懐かしい昭和のレコードをお聴き頂くだけではなく、その歌が流行った時の世相や世の中の出来事、流行やファッション、話題になった映画やTV番組・ラジオ番組・雑誌など、豊富な資料を見ながら、懐かしく時代を振り返るレコードコンサートです。   写真は昭和30年代の週刊誌です。 宮崎県でもテレビ番組が見ることができる時代(昭和35年NHK宮崎とMRTがテレビ放送開始)に入り、参加者には週刊誌で取り上げられた芸能記事を当時のヒット曲を聴きながら読み返して頂きます。     作詞家の阿久悠はこう言っています。 “時代を思い出す最初の扉は歌である”   この「昭和歌謡レコードコンサート」は皆様方がこれまで歩んで来られた人生の一コマ一コマを懐かしく思い起こさせてくれる企画となっています。     昭和歌謡とその時代解説は「大塚台を明るくする会」の事務局長・湯浅和憲が担当しています。   もっと見る
  • 大塚台を明るくする会が運営している「ふれあいルーム大塚台」では毎月第3土曜日に実施しているイベントディに、これまで認知症予防や運動不足解消に役立つ「健康体操」を開催してきました。  講師は大塚台在住の宇和田百合子先生です。 ふれあいルームに参加している方なら、老いも若きも 自分の健康増進の為に様々な体操に挑戦します!  こちらは子ども料理教室に参加している小学生  こちらは、昭和歌謡レコードコンサートに参加した大人の方々です。    日常的に、チョコマカ チョコマカと体を小まめに動かすことが認知賞予防の効果があるそうです。皆様是非一度「ふれあいルーム」にお越しください!! もっと見る

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