集え!老いも若きも!我が心のふるさと大塚台!伝統の夏祭りを復活させよう!

かつて大塚台は市内随一の新興団地で、中心部にある大塚台商店街では毎年のように夏祭りが開催されていました。しかし一昨年祭りが休止となり、住民からは夏祭りの復活を望む声が多く寄せられました。今回祭り復活に向けてミニ夏祭りを企画をしました。   

現在の支援総額

201,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 40人の支援により 201,000円の資金を集め、 2017/08/19に募集を終了しました

集え!老いも若きも!我が心のふるさと大塚台!伝統の夏祭りを復活させよう!

現在の支援総額

201,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数40

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 40人の支援により 201,000円の資金を集め、 2017/08/19に募集を終了しました

かつて大塚台は市内随一の新興団地で、中心部にある大塚台商店街では毎年のように夏祭りが開催されていました。しかし一昨年祭りが休止となり、住民からは夏祭りの復活を望む声が多く寄せられました。今回祭り復活に向けてミニ夏祭りを企画をしました。   

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大塚台を明るくする会が運営している「ふれあいルーム大塚台」では毎月第3土曜日に実施しているイベントディに、これまで毎回「昭和歌謡レコードコンサート」を開催してきました。

 

 

この「昭和歌謡レコードコンサート」は単に懐かしい昭和のレコードをお聴き頂くだけではなく、その歌が流行った時の世相や世の中の出来事、流行やファッション、話題になった映画やTV番組・ラジオ番組・雑誌など、豊富な資料を見ながら、懐かしく時代を振り返るレコードコンサートです。

 

写真は昭和30年代の週刊誌です。

宮崎県でもテレビ番組が見ることができる時代(昭和35年NHK宮崎とMRTがテレビ放送開始)に入り、参加者には週刊誌で取り上げられた芸能記事を当時のヒット曲を聴きながら読み返して頂きます。

 

 

作詞家の阿久悠はこう言っています。

“時代を思い出す最初の扉は歌である”

 

この「昭和歌謡レコードコンサート」は皆様方がこれまで歩んで来られた人生の一コマ一コマを懐かしく思い起こさせてくれる企画となっています。

 

 

昭和歌謡とその時代解説は「大塚台を明るくする会」の事務局長・湯浅和憲が担当しています。

 

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