カウントダウンが始まりました!
今日が最後の日になります。
FAAVO内での支援金のお願いは今日が最後になります。
先週は、FAAVOの1周年記念に招待していただき、つたない言葉ではありましたが、来場された皆さんの前で、伊東マンショ漫画プロジェクトのお話をさせていただきました。
緊張でしどろもどろの私を支えてくれたのは、平成遣欧少年使節として西都市の男子中学生代表としてポルトガルに研修に行った、我が息子です。
伊東マンショとはどういう人物かを私の代わりにハキハキと応えてくれ、本当に頼もしかったです。
本当は、親と人前に出るのなんて恥ずかしい年頃ですが、私が緊張で困っている所を助けてくれました。
「お母さんが頑張っているから…」
そう息子は言ってくれました。
私はそんな息子を見て、私も頑張らなきゃなぁと思います。
支えてくれる人がいる。
応援してくれる人がいる。
緊張や不安でいっぱいな私を支えてくれる人がいる。
FAAVOの支援金はきっと70万に満たないかもしれない。
でも、たくさんの人が、漫画の完成を楽しみにしてくれている。
人と人とを通じて漫画プロジェクトの話をしたら、素晴らしいプロジェクトだとお褒めいただきます。
Twitterを通じて、たくさんの方に応援画像もいただきました。
応援画像1番乗り!都於郡をおわれた時の幼少期の頃を夢に見ているマンショを描いてくれました。本当に忘れられない辛い経験でした。
日本に持ち帰った楽器を演奏するマンショ。独特な画風で、とても味があります。
これは、Twitterフォローのお近づきのしるしにいただきました。素敵なマンショで、今にも動き出しそうです。
手描きのイラスト第2弾です。キラキラとした、戦国鍋TVの伊東マンショ。皆さんは見た事ありますか?
幻想的で中性的なマンショです。開いたマントの裏には、ヨーロッパの青い空でしょうか。本当に素敵です。
黒い衣装を身に纏う伊東マンショも、またなかなか新鮮です。クルスを手に持つ姿…まるで、漫画の完成を祈ってくれているようですね。
可愛いヤンチャなマンショのイラスト。金平糖の瓶をしっかり抱いています。マンショが最初に触れたヨーロッパの文化の1つです。
二頭身にデフォルメされたマンショです。ガチャガチャのキャラとして売れちゃいそうですね!!
朝のお祈りでしょうか。静かに目を閉じ、平和を祈る姿は、知性に溢れています。
天正遣欧少年使節の4人だけでなく、メスキータ、バリニャーノも描いてくださいました。マンショの凛々しさも好きですが、バリニャーノのワイルドさが、なかなかいい感じにドキドキします。
こちらも個性的で素敵な画風で、どちらかというと芸術的な落ち着いた色合い。更にデフォルメされたマンショもついています。
こちらも金平糖を貰ったマンショ。この金平糖が、マンショの人生を大きく変える大切なきっかけになりました。
思わず笑ってしまった、マンショ猫。フルーツの梱包についてくるアレが、なんとマンショの襟に見えるという、なかなか楽しい1枚です。
様々な形で応援してくださる皆さんの期待を裏切らない素晴らしい作品にしたい。。
この絆をしっかりした形にできるよう、あと残り6時間ではありますが、最後まで…1人でも多くの方の応援よろしくお願いします。