子ども達を大空へ!~おやじ達から卒業生へのメッセージ~

卒業する子どもたちを熱気球に搭乗させ、大空から母校や町並みを眺めて欲しい! おやじ達の挑戦する背中を見せ、将来へのバトンを繋ぎたい。 小学校を巣立つ子供たちの一生の想い出に残る経験を!

現在の支援総額

568,000

113%

目標金額は500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/13に募集を開始し、 84人の支援により 568,000円の資金を集め、 2017/11/15に募集を終了しました

子ども達を大空へ!~おやじ達から卒業生へのメッセージ~

現在の支援総額

568,000

113%達成

終了

目標金額500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2017/10/13に募集を開始し、 84人の支援により 568,000円の資金を集め、 2017/11/15に募集を終了しました

卒業する子どもたちを熱気球に搭乗させ、大空から母校や町並みを眺めて欲しい! おやじ達の挑戦する背中を見せ、将来へのバトンを繋ぎたい。 小学校を巣立つ子供たちの一生の想い出に残る経験を!

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2017/11/01 07:59

おやじの背中

 

今日はおやじの会のTシャツに込められた思いを会長の井上が語ります!

第一回の熱気球搭乗体験の時に作ったおやじの会のTシャツ!

その背中にプリントされた文字‥‥‥

All for the smile of children すべては子どもたちの笑顔のために

これは、私たちの行動理念です。この理念を共有できる仲間が集える東小大好きです!

そしてその下にプリントされた、

Where there is a will, there is a way. 為せば成る 為さねば成らぬ何事も

は私たちの住む高鍋町にゆかりのある上杉鷹山の言葉です。上杉鷹山は江戸時代後期、高鍋を治めた高鍋藩第7代藩主秋月種茂の弟で、山形県米沢藩に養子にいき、米沢藩の窮地を立て直した名君で、ケネディ元アメリカ大統領が尊敬する日本人政治家として紹介したことでも有名です。

為せば成るの全文は、為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり

で、その意味は、「やればできる。何事も、やらなければできない。できないのはやろうとしないからだ」「何かを為し遂げようとする意思があれば、何事も達成することができる。達成できないのは、為し遂げようとする意志がないからだ」です。

 

高鍋町のほとんどの町民が知る名言です。

これらの言葉を背中に背負い活動をしています。

熱すぎるメンバーは普段着としても着ていてスーパーなどでみかけますが、私は近づかないようにしています(笑)

 

気になった方は、上杉鷹山調べてみてください(^_^)

 

以上おやじの背中に秘められた思いでした。

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