こんにちは、島野浦未来会議です!
ただ今、10%を超えるご支援をいただいております。
引き続き、よろしくお願いいたします!
今日は延岡しまん大学で実現したいふたつ目の授業をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのは「魚の養殖の謎に迫る!」
皆さんの食卓に並ぶお魚たち。
自然界の海で獲られる魚もいれば、養殖される魚もあります。
では、養殖される魚たち、どんな風に育てられているのでしょう?
この授業では、そんな魚たちの養殖の謎に迫ります!
島野浦では現在、2社の養殖業者がいらっしゃいます。
そのうち木下水産さんでは、主に真鯛の養殖を行っています。
まずは餌。
エサは主に魚粉を使ったペレット状のものをあげていきます。
数千匹の真鯛が泳ぐ生簀(いけす)に投げ込むと、真鯛がバシャバシャ!と餌に飛びつきます!
近くで見るとこんな感じです。もう、ほんとすごい。
網に上げて見ると、立派な鯛をまじかで見ることができます!
こんな風に、延岡しまん大学では、海の上でも授業を行いたいと思っています。
開講した際にはぜひご参加ください!
そして、クラウドファンディングのご支援、引き続きよろしくお願いいたします!