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宮崎県最大の有人島・島野浦で、島を学ぶ「延岡しまん大学」を開講!

島全体をキャンパスに見立てた島のヒト・モノ・コトを学ぶ大学を開講し、多くの人と島をつなげたい!

現在の支援総額

602,000

120%

目標金額は500,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/27に募集を開始し、 66人の支援により 602,000円の資金を集め、 2018/10/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

602,000

120%達成

終了

目標金額500,000

支援者数66

このプロジェクトは、2018/08/27に募集を開始し、 66人の支援により 602,000円の資金を集め、 2018/10/05に募集を終了しました

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こんにちは。島野浦未来会議です!   台風24号が過ぎ去りました。 みなさまの地域で被害はありませんでしたでしょうか。 今後の進路も気になるところ。 被害が拡大しないことを祈るばかりです。   さて、今回のクラウドファンディングですが、43名のみなさまのご協力により80%を超えるご支援をいただいております! これまで資金での支援のみならずSNSでの拡散など、このプロジェクトに賛同、また可能性を感じてくださりご協力いただいた全ての皆様に感謝いたします。   残り期間は5日。 達成まで8万円の獲得が必要となっております。 今回のプロジェクトはAll-or-Nothing方式。 目標である50万円を達成しなければプロジェクト遂行はできません。   残り短い期間となりましたが、引き続きご支援よろしくお願いいたします。   なお、ネット上でのご支援ができない方は、現金等でのご支援も対応いたしております。 お手数ではございますが、下記連絡先までご連絡をいただけますと幸いです。 電話:090-2507-2313(三浦) メール:shimanouramirai@gmail.com  


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こんにちは。島野浦未来会議です! いよいよクラウドファンディングも残り9日となりました。 現在60%、30万円を超えるご支援をいただいております。 引き続きよろしくお願いいたいます!   今回は、お返しの品「島野浦産オイルサーディン」のご紹介です。 このオイルサーディンは、島野浦の加工業者である阿部水産が島野浦どれのイワシを使ってつくった商品です。 パッケージがとてもオシャレですよね   そのまま召し上がったり、パスタにあえてみたり、いろんな召し上がり方ができます。 ぜひご賞味ください^^      


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こんにちは、島野浦未来会議です! みなさまからのご協力により、現在、55%、27万円を超えるご支援をいただいております。 本当にありがとうございます!   今回のレポートはお返しの中にある「島ごはん」のご紹介です。 島ごはんは、実際に島野浦に来ていただき召し上がっていただく形になります。   島ごはんは、その名の通り、島で獲れる魚介類をふんだんに使った食事のことで、漁師が食べる漁師飯をはじめ、島に伝統的に伝わるメニューもあります。 ところが、島ごはんを食べようにも、現在島には飲食店がありません。 しかし、一般の民家で宿泊業の免許をとった島民泊にて召し上がることができます。   今日はその中の一軒、結城豊廣さん夫婦が営む「島民泊 遊季(ゆうき)」の島ごはんをご紹介します。 結城さんは島づくりの先駆者であり、島でのトレッキング・シュノーケル・クルージングといったあらゆる観光メニューのガイドをされています。 そんな中、島に飲食店や観光客に対応できる宿泊施設がないことを危惧し、自ら始めたのが「島民泊 遊季」です。 遊季では、アットホームな雰囲気の中、結城さんの奥様手づくりによる島ごはんをいただくことができます。(要予約) もちろんお食事だけでも、宿泊も可能です。 ぜひ島に足を運んでいただき、島の雰囲気を感じながら、島ごはんを召し上がっていただきたいと思います。 感動すること間違いありません!   残すところあと12日。引き続きのご支援、よろしくお願いいたします。   島民泊のご案内はこちら http://www.nobekan.jp/umiurara/shimanoura/ 結城豊廣さんが主宰する島を紹介するサイト「しまのうら島通信」 http://www.shimanoura.net   そのほか、以下にて島ごはんの数々をご覧ください。   島の代表的郷土料理・鯛茶漬け タコ飯に勝る飯はない。 島どれ魚のお刺身、特にイワシの尾引きが最高! タコ飯のおにぎり何個でも食べれる 島どれのアジフライは美味いこと間違いなし!


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こんにちは、島野浦未来会議です! ただいま、50%、26万円を超えるご支援をいただいております。 ほんとうに感謝です!ありがとうございます! 引き続きよろしくおねがいいたします。   今回は、お返しとして新たに追加した「しまうら真鯛」のご紹介です!   しまうら真鯛は島野浦の養殖業・木下水産が手がける真鯛です。 木下水産は真鯛一筋。 なんと養殖している魚の99%以上が真鯛です! しまうら真鯛は海上生簀の手入れを頻繁に行うことで海水の通りを良くし、良質な鯛に育てられています。 透明感がありくせのない身、弾力感のある肉質が特徴で、大手回転寿司チェーンでも採用される美味しさです! 1本丸ごと、冷蔵にてお届けします。 引き続きのご支援、よろしくおねがいいたします!   木下水産の三代目・木下拓磨さんのインタビューもご覧ください https://machi-log.net/?p=64585


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こんにちは!島野浦未来会議です。 みなさまのおかげで、現在40%、20万円を超えるご支援をいただいております! ほんとうにありがとうございます。   今回はお返しのメニューのひとつ、島野浦の養殖業・結城水産で育てられているブランドかんぱち「ひなた小町」のご紹介です! 国内の養殖かんぱちは大半を海外からの天然稚魚に依存して養殖されて今すが、ひなた小町は天然の稚魚に頼らず、水産で有名な近畿大学で孵化された稚魚に絞り、育てた完全国産かんぱちです。 島で獲れるサバやイワシなどの生餌に、専用にブレンドされた栄養剤や配合飼料を加えて手塩にかけて育てられています。 完全養殖であるため海洋資源の保護にも繋がり、トレーサビリティもしっかりいているため安心安全に召し上がることができます。 ひなた小町の特徴としては、これまでの養殖かんぱちより体高が高く丸々としています。 魚をさばくのがちょっと大変...という方には、フィーレ(切り身)にしてお届けいたいます。 島の雄大な海が育てた国産かんぱち、ぜひご賞味ください!! 結城水産の後継者・結城嘉朗さんのインタビューもご覧ください https://machi-log.net/?p=61526