五感体験型キッズキッチンに欠かせない、子ども用コック帽を作りたい!

当法人が実施している「五感体験型キッズキッチン」で、子ども達がかぶるコック帽。 年々参加者が増え、補助金だけでは賄えない状況に! 今年度は450人の子ども達がキッズキッチンに参加予定。 その子ども達の為にコック帽を作りたい!

現在の支援総額

213,000

53%

目標金額は400,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/01に募集を開始し、 37人の支援により 213,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

五感体験型キッズキッチンに欠かせない、子ども用コック帽を作りたい!

現在の支援総額

213,000

53%達成

終了

目標金額400,000

支援者数37

このプロジェクトは、2018/07/01に募集を開始し、 37人の支援により 213,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

当法人が実施している「五感体験型キッズキッチン」で、子ども達がかぶるコック帽。 年々参加者が増え、補助金だけでは賄えない状況に! 今年度は450人の子ども達がキッズキッチンに参加予定。 その子ども達の為にコック帽を作りたい!

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    皆さま、こんにちは。ベジフルバスケットの島川です。7月31日をもちまして、今回のクラウドファンディングは終了致しましたが、 おかげさまで、21万3千円のご支援をいただきました!   心よりお礼申し上げます!! 直接のご支援以外にも、シェアや拡散等にもご協力いただき、 温かいお言葉をたくさんいただきました。 本当にありがとうございました。    今後は、皆様からの支援金をもとに、9月以降のキッズキッチンに間に合うよう、コック帽の注文や印刷発注作業に移って参ります。また、皆様への返礼品の発送も順次行って参りますので、到着まで今しばらくお待ちください。発送の際には、改めてご連絡させていただきます。    ご支援いただき、本当にありがとうございました。        


    ベジフルバスケットの島川です。 クラウドファンディングも、残り半日となりました。 が、まだ目標額の半分も達成できていません・・・(T_T) 子どもたちに、私たちの願いを込めたコック帽を届けたい!その思いを原動力に、最後まで頑張りますので応援のほど宜しくお願い致します。   さて今日は、一部の返礼品に入っている「うんちカレンダー」についてご紹介します。 当法人では、毎年大好評の”うんち講座”。 子どもたちが自分の健康を判断するためのツールとして、 「うんち」を活用しています。     講座の中では「うんちは、おなかの中からのお手紙」として話し、 消化吸収についてや、うんちに行きたくなったら我慢しないこと、 うんちの種類についても学びます。    子どもは「うんち」が大好きです。 「うんち」という言葉だけで、笑いがおこるほど! だけど、自分の「うんち」となると、あまり関心がないようです。 そこで「うんちカレンダー」の出番です。      どんなうんち?どんな色?どんな形? 自分のうんちが出たら、しっかり観察! 自分のうんちと同じうんちシールを、うんちカレンダーに貼ります。 (子どもって、シールも大好きですよね)   シールを貼ることで、排便間隔やどんなうんちが出たのかを 自分もおうちの方も、1ヵ月を通して見ることができるのです。    講座後、おうちの方から「子どもが野菜を食べるようになった」 「子どもの排便間隔が分かってよかった」 「今まで関心がなかったが、気を付けてうんちを見るようになった」など、 たくさんのご感想をいただいています。    今回は、5000円コース、10000円コース、30000円コースの一部の返礼品として設定しています。    ご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


     皆さま、こんにちは。ベジフルバスケットの中竹です。   プロジェクトを開始して、早23日。これまでにたくさんのご支援や応援、励ましの声をいただいております。皆さまの温かさに心よりお礼申し上げます。残り8日となりましたが、まだまだシェア、拡散していただき、ご協力いただけるとありがたいです!!   ベジフルバスケットでは、「食」をキーワードに、五感体験型を中心とした食育活動を行っています。その中でも五感体験型キッズキッチン事業は、年間の回数も多く、参加人数も多い大きな事業です。今日は、そんな活動を通して私がキッズキッチンで感じていること、私たちのコック帽への想いを書いてみたいと思います。   私がベジフルバスケットと出会ったのは、約2年半前。友人のお姉さまからお誘いいただき、キッズキッチンの見学へ行きました。当時の私は、「食」に対して関心はあるものの専門的な知識があるわけでもなく、普段家庭で食事をつくり、家族が美味しく食べてくれたら嬉しいなと思うくらいでした。当時9歳の息子に一人で包丁を持たせることは、ほとんどなく、まだできなくてもいいやと思っていました。それが、キッズキッチンでは、5,6歳の子どもたちに包丁を持たせ、「自分で食べるものは自分で作るよ」と言って、調理させているのです!!ごぼうをたわしで擦り、ピューラーで薄く切っていく。長くなってもいいし、短く細くなってもいいよ、とスタッフが声かけしながら、子どもたちに任せています。手は出さず、だけど目は離さず・・・。私は、怪我をしないか心配でドキドキしていましたが、集中して調理する子どもたちの顔は真剣そのもの。大人がしっかりと見守ることで、子どもたちは自分でできた!と自信を持ち、その小さな自信の積み重ねが生きる力となってたくましく成長するのでしょう。   人間が生きていくためには、「食べること」は必須です。健康な生活の基本となる「食」の体験を大切にしたい!と強く思いました。キッズキッチンでは他にも、お米のお勉強で実物の稲穂を触ったり、ガラスのお鍋でごはんが炊ける様子を観察したり 、炊きたてのご飯の香りを嗅いで、味わってみたりと、五感をフルに使います。そんなキッズキッチンでの体験を我が子にも[幼児期]にさせたかったです(笑)    コック帽を被って参加してくれた保育園・幼稚園のお友達が、「楽しかった!嬉しかった!頑張った!美味しかった!」体験をし、しっかり家庭に持ち帰っていっぱい話して欲しい。 そして、ぜひ家庭でも「食」に関わる体験を広げてほしい。そのツールのひとつとして、コック帽が大きな役割を果たしてくれていると信じています。  


支援方法のご案内
2018/07/20 19:13

    こんにちは!ベジフルバスケットの島川です。シェア・拡散・ご支援等、たくさんの方にご協力いただきありがとうございます。 現在達成率43%!!26名の方にご支援いただいております。 感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。    今更ですが、支援方法のご案内をさせていただきます。 こちらのページより、 ①クレジットカード ②コンビニ決済 ③銀行振り込み から選択いただけます。   スタッフをご存知の方や「あおしま子育て交流ひろば」に行ける方は ④現金にて直接支援 という方法もございます。   残り11日。最後まで頑張ります! ご支援・ご協力のほど宜しくお願い致します。    


    前回のレポートでご紹介した五野マサヒロさんのホームページが 正しくリンクできておりませんでしたので 改めてご紹介させていただきます。   http://www.hadowin.com/ キャラクターデザイン ハドウイン   ちなみに、ホームページ内「展開の実績」にて ベジフルバスケットのキャラクターについてご紹介いただいています!    


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