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響け!陵南の声 ―真備陵南高校地域応援プロジェクト―

2018年7月の西日本豪雨で被災した倉敷市立真備陵南高校生徒会が、真備町を元気にするために活動していきます!

現在の支援総額

465,224

116%

目標金額は400,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/01に募集を開始し、 70人の支援により 465,224円の資金を集め、 2018/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

465,224

116%達成

終了

目標金額400,000

支援者数70

このプロジェクトは、2018/11/01に募集を開始し、 70人の支援により 465,224円の資金を集め、 2018/12/31に募集を終了しました

2018年7月の西日本豪雨で被災した倉敷市立真備陵南高校生徒会が、真備町を元気にするために活動していきます!

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 皆様のご支援のおかげで目標金額を達成することができました。 リターン品についてですが、3学期の活動も活動レポートで皆様に報告したいと考えていますので、 3月に発送を予定しています。ご了承ください。  これからも地域を元気にするために、長期的に活動していきたいと思っています。 本当にありがとうございました。  


 皆様の応援のおかげで、目標金額を達成することができました。 ありがとうございました。  全国からいただいた、たくさんの暖かいメッセージとご支援に応えられるよう、 今後も地域を元気にする活動を継続していきます。  本当にありがとうございました!


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12月13日木曜日に地域清掃ボランティアを行いました。 2学期期末考査最終日に、約60人の生徒が、 通学路や吉備真備駅周辺のゴミを拾ったり、落ち葉を集めたりしました。   テレビ局も取材に来てくださいました。 箭田まちづくり協議会の方も協力してくださいました。   そして、花壇にパンジーや葉ボタンを植えました。   これからも、清掃や花植えなどの活動を通して、町をきれいに明るくしていきたいです!    


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倉敷市役所真備支所内にある、倉敷市真備支え合いセンターにお邪魔し、 真備陵南生が地域で活動できることはないか、お話を伺いました。  真備支え合いセンターは、仮設住宅に入居されている被災者の方が安全・安心な生活を送り、仮設住宅での生活終了後にまた真備地区で生活できるよう、個別訪問や情報発信などのサポート活動を行っていらっしゃるそうです。  真備陵南高校でのこれまでの取り組みやこれからの活動などをお伝えし、地域でのボランティア活動についてアドバイスをいただきました。     「高校生が町に出てくれるだけで地域の人は元気になるよ」と言っていただいたことがとても印象的でした。      地域と連携しながら、元気を届けて行きたいと改めて感じました。


11月24日(土)に、東京で開催された 全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会に 岡山県代表として出場した生徒会長の小林彩さんが 文部科学省初等中等教育局長賞を受賞しました!   「被災で苦しいことだけではなく、元気も届けたかった」(小林さん)   生徒会長の思いを、生徒会も実行していきます!