みなさん、はじめまして!
「しじみちょう Made by Masae Nakajima」
しじみデザイナーのなかじままさえと申します。
私の故郷である、島根県東部に位置する宍道湖産しじみの殻を使ったアクセサリーを製作しています。
「宍道湖」初見で読めない方、「しんじこ」と読みます!
しじみの貝殻を提供くださっている「平野缶詰有限会社」さんより教えていただいた
【宍道湖産大和しじみについてのあれこれ】ご紹介させていただきますね!
まず、日本に生息しているしじみの種類は全3種。
セタシジミ・マシジミ・ヤマトシジミのうち、宍道湖で穫れるしじみは「ヤマトシジミ」です。
どのようなサイズでも穫っていいか?というと、それなりに大きくならないと穫ってはいけません。
宍道湖産のしじみは、それを鋤簾(じょれん)の網のサイズで決めています。
青森県や北海道など他の産地は、海から近い為、塩分濃度が高く早めに育つので、殻の幅でサイズを決めるのだそうです。
そして穫っても良いサイズまで1年ちょっとで育つと言われています。
しかし海から遠い為塩分濃度が低い宍道湖は、このサイズに育つまで、2年半から3年はかかると言われています。
他の産地よりもゆっくりと時間をかけて育つことで、殻の高さが高く、こんもりとなるのです。
さて宍道湖産大和しじみ、穫っても良い最小サイズが「S」です。
殻高10〜12mmかつ殻幅17mm以上、漁獲量に対する割合は55〜70%です。
次のサイズは「M」。
殻高12〜14mm。既に17mm以上あるはずなので、殻幅の規定はありません。漁獲量に対する割合は25〜40%です。
次のサイズは「L」。
殻高14〜16mm。漁獲量に対する割合は5%程度です。
リターン品にも設定させていただいているこのサイズ、大粒と呼んでいます。
その次には「2L」殻高16〜18mm、またその上には「3L」殻高18mm〜と続きますが、2L以上は特大粒と呼んでしまいます。
漁獲量に対する割合は1%程度です。
ゆっくりゆっくり時間をかけて育つ宍道湖産大和しじみ。知れば知るほど、愛着が増してきませんか?
この貝殻をサイズ毎に様々なアイテムに変身させて行くのですが、、、
続きはまたレポートいたしますね!



