大きな台風が近づいてきているようですね。
今日の東京の夜は雨の匂いでいっぱいでした。
こんばんは、栗林です。
引き続き温かいお言葉とご支援ありがとうございます。
コメントを何度も何度も読んで力を頂いております!
今回は、この企画をする際に大変お世話になった方をご紹介させていただければと思います。
株式会社Bonoの谷津孝哲さんです。
株式会社Bonoは、
いまを面白く みらいの価値をつくる
をコーポレートメッセージとして、人と地域をつなぐ仕組みづくりをしている素敵な会社です。
谷津さんに今回のプロジェクトを相談させていただいた時に、「君たち3人が面白すぎる。なんで東京に住んでいる普通の女子がそんなに島根県川本町に行くんだ。笑」と最初に言われました。笑
わたしたちは当たり前のように行っていたので「気にしてなかったけど、たしかにちょっと変かもしれないな。。」と改めて気づき、笑ってしまいました。
谷津さんには神楽のことも相談させて頂き、わたしたち大切なことを2つ決めました。
・神楽団さんの想いを大切にする
・持続可能な方法を考える
今後も、神楽団さんのやりたいことや希望を聞いたり、丁寧に話し合いながら美大生さんとのコラボも進めていきます。
持続可能に、ということもよく地方創生の分野では言われていますが、わたしたちはまずいっしょになってやることが大切だと考えています。
どちらか一方だけではだめなのです。
いっしょになってやることで苦楽を共にして、いつしか双方にとって自信や力に変わっていくといいなと思っています。
谷津さんお忙しい中貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
引き続きどうぞよろしくお願いします!
神楽団さんの夢、わたしたち空気社の夢を実現するために、まずこの第一歩の武蔵野美術大学での神楽公演を絶対成功させたいのです!!
皆さま、引き続きお力をお貸しください!
何卒よろしくお願いいたします。
今日もありがとうございました。