【コドモカフェ】365日、夜9時まで開いてる学童クラブを始めたい!

365日、午後9時まで利用できる学童クラブ「コドモカフェ」を始めるための支援を募集いたします。 子どもたちが利用する場合、1日の1/3を学童クラブで過ごすことになり、まさに生活の一部になります。 皆様のご理解・ご協力をお願いします。

現在の支援総額

45,000

9%

目標金額は500,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 5人の支援により 45,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

 【コドモカフェ】365日、夜9時まで開いてる学童クラブを始めたい!

現在の支援総額

45,000

9%達成

終了

目標金額500,000

支援者数5

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 5人の支援により 45,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

365日、午後9時まで利用できる学童クラブ「コドモカフェ」を始めるための支援を募集いたします。 子どもたちが利用する場合、1日の1/3を学童クラブで過ごすことになり、まさに生活の一部になります。 皆様のご理解・ご協力をお願いします。

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先ほど、6月30日23時59分をもちまして、「コドモカフェ」のプロジェクトが終了いたしました。   クラウドファンディン初心者の私(天野です)でしたが、この1ヶ月強でさまざまな学び、気づきがあり、貴重な経験でした。 ひとえにご支援、ご協力、ご鞭撻をいただきました皆さまのお力添えのたまものです。 本当にありがとうございました。   「コドモカフェ」実現に向けた取り組みは、今からが本格スタートとなります。 何度も書いてきましたが、子ども達が笑顔になる家庭的な学童クラブ作りに努めて参ります。   今後の取り組みついては、「コドモカフェ」のホームページ、ブログ上でご報告いたします。 どうぞご期待下さい!   本当にありがとうございました。   「コドモカフェ」代表 天野幸生    


「コドモカフェ」プロジェクトも早いものであと1日になりました。   一日片時ではありましたが、「コドモカフェ」プロジェクトページをご覧いただいた皆さま。本当にありがとうございます。   一言居士な私(天野です)につきあって下さった皆さま。ありがとうございます。   一場春夢に思いが消え去る不安もありました。   一時無成となったらどうしよう。ご支援いただいた皆さまを裏切ることになったらどうしようという思いにキーボードに向かいながら涙した日もありました。   一大決心で望んだ「コドモカフェ」プロジェクトもゴールが見えてきました。   一期一会を感じながら、最後の最後まで走り続けたいと思います。   一意孤行な私(天野です)を暖かく見守って下さった皆さま。本当に本当にありがとうございます。   私(天野です)のことは嫌いでも「コドモカフェ」嫌いにならないで下さい!!!  


コドモカフェの天野です。 早いもので、このプロジェクトもあと2日になりました。 ゴールを目指して突っ走ります。   大事なことを書いていませんでした。 コドモカフェの利用案内です。   平日のご利用は曜日単位になります。 また、受け入れに余裕があれば、1日単位での受け入れも可能です。 休日、学校休業日は1日単位(常時利用者優先)です。   ご利用時間は、平日が学校終業時~午後9時。休日は午前8時~午後9時になります。   利用料は平日1,300円、休日1,500円をお預かりします。 ともに、月間利用割引があります。 上記利用料は、おやつ代・夕食代込みの料金です。夕食は休日については昼食に振替可能です。   入会時・年度更新時に保険料として800円をお預かりします。   また、学校長期休業日については屋外活動を予定しています。 活動費は別途お預かりします。   毎週開催予定のダンス教室・フットサル教室には無料で参加できます。 また、英会話教室・絵画教室等の開催を予定しています。   休日はさまざまなイベントへの参加も企画しています。   皆さまのご利用をお待ちしています。   この「コドモカフェ」プロジェクトが成功すれば、この経験をもとにして、さまざまな地域にプロジェクトを波及させ、多くの子ども達を笑顔にすることができます。 ぜひ、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願い言い足します。


早いものでこのプロジェクトも残り4日となりました。 何はともあれ、皆々さまのあたたかいご支援、よろしくお願いいたします。   受け入れ人数のお話です。 トップにも書いていますが、コドモカフェの場所はもともと美容室の建物でした。 トイレ付きで15.9m²になります。 「放課後児童クラブガイドライン」において、1児童の適正面積を「1人あたりおおむね1.65m²以上が望ましい」としています。   〈簡単な計算〉15.9÷1.65=9.6   ということは、「コドモカフェ」では10人近くが受け入れ可能になります。って、詰め込みすぎですよね。これじゃ家庭じゃなくなる。   家族的学童クラブを標榜する「コドモカフェ」では、上限を6人に定めて、児童の募集を行います。1人あたり2.65m²です。江戸間で1.71畳。 160cm×160cmという感じでしょうか?   広々とした空間とまでは言えないかもしれませんが、1.65m²の空間よりはだいぶましだと思います。 安心安全、そしてのびのびと過ごせる空間、「コドモカフェ」のプロジェクトにご賛同下さい。   あなたこそが、時代の目撃者!!    


コドモカフェ・プロジェクトも残り6日になりました。 そろそろ広げた風呂敷をたたみましょう。   というわけで、本のお話の第2回目です。   前回、子どもが読みたい本と大人が読ませたい本は乖離しているという内容でした。 今回は、どうすれば読書好きな子どもに育つかということについて考えてみたいと思います。 答えは簡単、   「大人が読めよ!」   につきます。   もちろん、仕事が終わってくたくたの身でいるのに何をふざけたことを言うのか!とお怒りになる方もいるでしょう。 でも、冷たい言い方かもしれませんが、大人(年長の家族)がそのような姿勢を見せないと、子どもは(よっぽどでない限り)自発的に本を読むなんてことはないのです。 だって、本を読むよりゲームが楽しいし、YouTubeが面白いんだもん。 「読書」に対して難しく考えることはないのです。 1日5分、時間を作って、子どもと一緒に読めばいい。子どもと「読書」の時間を共有すること。   それでもきつい方もいらっしゃるかもしれません。 (本当かどうかわかりませんが)以下が読書の主な効用です。 1 国語力がつく 2 想像力がつく 3 集中力がつく 国語力がつけば勉強ができるようになる(すべての教科の土台ですからね)。想像力がつけば、年金が2,000万足りないことだって事前に予測がついて対策が立てられる(卑近な例ですが)。集中力がつけば鬼作業でルーチンを終わらせて、自分のやりたいことに時間を割くことができるetc.   そのためには、まずは家庭に本のある環境を作らなければなりません。 再度書きます。1日5分、子どもと一緒に読書の時間を作りましょう! 加えて、目に見える場所に(教科書以外の)本がある環境を。   「コドモカフェ」はそのような読書環境づくりに努めます。 それが、コドモカフェ=家庭の構図です。 結局、「コドモカフェ」の宣伝かよ! だって、これって本当に大切なことなんですよ。 この項終わり。   と、都合よく終わらせましたが、何はともあれあと6日。 本購入・本棚購入も含めたご支援を、なにとぞお願いいたします。 本日6月24日はUFOの日だそうです。ユッフォー!  


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