「大里エイサー」40年目の節目!PR映像を制作し若い世代に繋げていきたい

沖縄のお盆の風物詩「エイサー」 。 私たち、糸満市大里青年会は、今年で40周年という節目の年。 しかし、青年会を支える現役世代の減少に伴う担い手不足が深刻化。 今回のプロジェクトにおいては、PR映像を作成し、担い手不足を解消します。

現在の支援総額

167,000

33%

目標金額は500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/02に募集を開始し、 2019/09/30に募集を終了しました

「大里エイサー」40年目の節目!PR映像を制作し若い世代に繋げていきたい

現在の支援総額

167,000

33%達成

終了

目標金額500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/09/02に募集を開始し、 2019/09/30に募集を終了しました

沖縄のお盆の風物詩「エイサー」 。 私たち、糸満市大里青年会は、今年で40周年という節目の年。 しかし、青年会を支える現役世代の減少に伴う担い手不足が深刻化。 今回のプロジェクトにおいては、PR映像を作成し、担い手不足を解消します。

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はいさい!
大里青年会 クニヨシです

本日、いよいよ、クラウドファンディングの最終日となりました!
集まっている金額143,000円(目標 500,000円)
達成率28%
支援者数16人
残り15時間となりました

9月当初から始まって、40周年祭の延期や、地元、高嶺小学校の体育館での40周年祭と内容が詰まったなかでの、クラウドファンディングでしたが、たくさんの方のご支援やご協力をいただきました。

各県内の青年会も同じだと思いますが、エイサーや青年会の担い手が不足しており、事業や祭りの規模の縮小、地域への事業への参加が減るなど、地域活動においても、人数が減ることによるいろいろな事業等の縮小傾向が見受けられます。
毎回、参加する人は一緒、同じメニューをこなすなど、本当にこの活動が必要かなどの判断が迫られている状況なのかなと思います。青年会というのは、エイサー団体ではなく、地域に根差した、地域のため、地域のこども達を、自分たちの手で育成する団体だと思います。その手段がエイサーであったり、地域の活動です。
青年会がなくなると、将来的に地域は衰退(必要最低限の事業を行う)していくと思います。

そうならないためにも、次世代の若い人やこども達、地域の方に情報発信を多方面で行う必要性があるのでないかと思います。

そのために、このクラウドファンディングを実施しました!

本日が、最終日となりますが、最後まで諦めずに頑張ります

みなさまのご支援ご協力お願い致します。

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