高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

現在の支援総額

157,000

6%

目標金額は2,500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

現在の支援総額

157,000

6%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

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愛護団体架け橋の事務局長です。
 
9月から始めたクラウドファンディングも無事に終わりました。
 
愛護活動の一環でのクラウドファンディングですので、勿論今後も引き続き活動して参ります。お気持ちのある方からのご支援いただければと思います。
 
 
初めてのクラウドファンディングでした。
結果は、目標金額の10%くらいしか達成できませんでしたが、金額よりも何よりも人の優しさや思いやりに触れることができました。
 
直筆のお手紙を添えてくださったり、お電話頂いたり。
また、一緒に活動する仲間も増えました。
 
目標金額には到底近づきませんでしたが、十分な成果だったと僕自身は思っています。
 
 
先日ある愛護団体の代表の方とお話しをしてきました。
保護しているワンちゃんたちの8月9月の医療費。
 
170万円だったそうです。
 
医療費だけで、です。
餌代やらペットシーツ、移動にかかる費用、そのほかにも費用はかかります。
 
そして、その2ヶ月だけが特別なわけでもありません。
老犬だったり、病気を抱えていたり、日常的に医療費はかかります。
 
完全にボランティア活動ですので、寄付が主な収入源です。
主なとは言え、ほとんどのまかないきれていないのが現状だと思います。
 
 
そんなことをメンバーの一人と話していましたが、やはり根本的な在り方を変えないと多くの費用がかかるような類のボランティア活動はとても困難じゃないのか、と思います。
 
その方法を模索していますが。
 
 
クラウドファンディングもその一つでした。
 
 
今後も、直接的、間接的に、動物愛護活動をする人たち全員がやっていけるような道を探してチャレンジしていきたいと思ってます。
 
それが多くの不幸な動物を救うことにも繋がると信じています。
 

 

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