高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

現在の支援総額

157,000

6%

目標金額は2,500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

現在の支援総額

157,000

6%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

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感謝のきもち。
2019/10/25 09:40

支援して頂いた方、 またメッセージやお手紙で体調を気遣ってくださる方、 ほんとうにありがとうございます。 動画をアップしましたので、観ていただければ嬉しいです。   https://youtu.be/-WEumaycTw4


今日は、動物愛護団体「ライフオブアニマル」のニスケちゃんの火葬でした。   沢山のスタッフの方、覆い尽くすくらいのお花に囲まれて二スケちゃんもきっと天国で喜んでいることかと思います。     そして、嬉しいことに「架け橋」に新しいボランティアスタッフさんが加わりました。   ご自身も猫を8匹も保護されていて。   色々とお話しをさせて頂き、一緒に今の課題やできることを出しました。 また、今週、ライフオブアニマルさんから紹介された保護施設「猫会」の方にお邪魔することにもなりました。     あと、先日の棚いっぱいの寄付頂きたペットフードやシーツなども本日ライフオブアニマルさんへ全て寄贈いたしました。   ご寄付頂いた飼い主様、本当にありがとうございました!     8月より思い立って動物愛護活動を開始しましたが、始める前と今と着実に変化が起こってきています。   動物愛護活動を行なっていなかったら、何も始まっていない。   少しづつでも、確実に前進していることを感じた本日でした!     この数日でも数名のよりご支援頂いていますが、 クラウドファンディングもいよいよ2週間を切りました。    ご支援や拡散して頂けると嬉しいです。 よろしくお願い致します。  


こんにちは。 事務局長です。 秋晴れのよい天気ですね!   先日、保護犬施設運営をされている「ライフ オブ アニマル」さんにペットフードその他用品をお渡したばかりですが、この1週間で複数の飼い主さんから新たなご支援を頂きました!   ありがとうございます!   約40匹の保護犬たちの餌代、病院代、薬代、等費用はどうしてもかかります。 そして運営するための人力もかかります。   少しでも、僕たちもご協力できればと思っています。  


嬉しい事は続きます!     ボランティアメンバーのKさん。 サイトでの呼びかけで8月より連絡取り合ったり、チラシを配って頂いたり、 仕事の中でも色んな方に伝えてくださったり。   ご自身でも保護猫ちゃんと一緒に暮らしているのですが、 今回、2匹目の保護猫ちゃんを管理センターから引き受けたとのことです!   可愛い猫ちゃんです。   お話を聞くと、 前回猫ちゃんを保護した時よりも管理センターの職員さんの対応?雰囲気?がだいぶ変わったと。   事前に病気とかを調べてくれたり、その猫ちゃんへの説明をしてくれたり。   そもそも、前回引き受けた際に「今後も引き受けたい」というアンケート項目に印を入れたそうで、 それを元に連絡があったそうです。     おそらく、というかほぼ間違いなく、 この子猫ちゃんも引き受けてがなければ殺処分されていたのだと思います。   1匹でも殺処分を避けたい、という管理センターの職員さんたちの熱意を感じます。   実際に、長崎では毎年殺処分数は少しづつ減少しているということでした。   こういう連鎖でどんどん良い方向に行けばいいですね〜!


温かいご声援
2019/10/18 15:59

こんにちは。 事務局長です! 生憎の雨ではあるのですが、私の心は晴れ晴れしています!   その理由は・・・ 嬉しくて写真添付してしまいましたが、 昨日、愛護団体事務局に現金書留が届いて支援(募金)の他にこんなお手紙が同封されていました。   ーーー以下ーーー 犬猫ちゃんのお世話、御苦労様です。長崎新聞を拝見しまして、本当に感動しました。 殺処分されずに、生き残った犬猫ちゃん達は、幸運だと思います。 何かお手伝いをと思っても、70歳を前にしてボランティアも出来ません。 私も6年前、道路の端にうずくまった三毛猫の子供を拾い、すぐに動物病院へ。 左目が「血だらけ」で可哀想で…カラスから左目がをつつかれたとの事。   ペット禁止のマンションでどうしたものか?と困り、とりあえず管理組合に相談し、「里親が見つかるまで」との条件でしたが、それから6年。今は我が家の主です。   車にはねられ死んだ猫を土に埋めたり、ダンボールに入れ、ゴミ出し日にお花を添えて出したりしてます。   坂本さんの足元にもおよびませんが、少々ですが役に立てばと思いお送りします。 どうぞ今後も、1匹の命を救って下さい。   馬場 喜美子 ーーーーーー   ご支援して頂いたこともそうですが、そのお気持ちがすごく嬉しいです。 先ほども電話で、また別の日にも同様のご支援を頂きました。 そういう想いを持って頂いていること・・・というより、 動物に対してそういう気持ちの方がいることが嬉しいです。   ありがとうございます。


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