高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

現在の支援総額

157,000

6%

目標金額は2,500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

現在の支援総額

157,000

6%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

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こんにちは。 祝日だった月曜日は、事務局のペット霊園で愛護団体さんが保護しているワンちゃんのお別れでした。   火葬という形でサポート活動をしています。 もし、愛護団体さんが保護されているワンちゃんや猫ちゃんが亡くなった際にはご連絡頂ければと思います。   愛護団体さんからお話を聞くと、保護して2ヶ月だったそうです。でも、こんなにもお花に囲まれて、みんなに囲まれて最期を迎えられたことできっと天国に行ってくれているじゃないかな、と思います。   殺処分され、強制的に奪われる命と比べたら・・・ と思うと胸が痛くなります。     プーちゃん、安らかに。  


今日はテレビで台風のニュースが1日中流れていてとても心配で堪らないです、   そこでSNSで見つけた話について私はとてもショックを受けました。   犬を飼っているご家庭のお話だったのですが、避難所に避難したところ犬は外に置いてきてくださいと言われ玄関や倉庫にも入れて貰えなかったそうです。   そこで調べてみたのですがこれはよくある話のようで、熊本地震の際も飼い主さんがワンちゃんと一緒に外で過ごしていてたくさん蚊にさされていたお話などもありました。   確かに、アレルギーなどを考慮して動かないといけないという気持ちもわかりますが私たちにとっては動物も人間と変わらない家族であり子供です。   これでは、ペットがいるご家庭が避難をできないという可能性もでてきます。   難しいところもあるかもしれませんが、お互いに考慮したいい解決方法を尽くしてもらえるよう切に願います。   皆様が無事でありますように。


こんにちは!坂本みくです。 ここのところ、体調を崩して入院も考えていたのですが、少し回復しました。   新聞に掲載して頂き、知り合いからも 「新聞見たよ!」 「フォローしたよ!」 と声をかけて頂きました!!   クラウドファンディングの残りの日数もだんだんと短くなっていきます、私の夢である動物の幸せを叶えるために引き続きご協力よろしくお願いします。   〇SNSのフォロー〇拡散〇クラウドファンディングでの募金〇ペット用品のご支援〇応援のお言葉お気持ちどれも物凄く助かります。   本当にありがとうございます。   ぜひ、引き続き応援よろしくお願いします!!


こちらのパネルを見てご支援頂いた方々のお気持ちを、昨日は動物愛護団体でワンちゃん40匹を保護されている「ライフオブアニマル」さんへお届けしてきました。   写真は撮り忘れてしまいました・・・。   ペットフードをはじめ、 リードやハーネス、ペットシーツ、腎臓サポートなどの病院食などなど。   保護しているワンちゃん達に渡せるものかどうか心配でしたが、ライフオブアニマルの代表の方から「助かる〜。どれも使わせてもらいたいです」とおっしゃって頂けて一安心でした。     ほとんど自腹で賄われていて、その餌代だけでも相当な金額だと思います。   ライフオブアニマルさんのように保護施設を運営することは大変なご苦労だと思います。     人の問題や運営資金の問題、365日のお世話、それだけでなく里親への引き渡しや迷子犬の世話など、本当に大変なことだと思います。   気持ちがあっても、誰にでもできることじゃない。   だから、できることを少しでも協力していきたいです。    


長崎新聞に・・・
2019/10/09 14:10

長崎新聞に取り上げてもらいました。     架け橋の事務局長です。 昨日は、朝からお問い合わせや、「動物愛護の・・・」というご来社など、多くの反響を頂きました。   今日はすごく多いな〜と思っていましたら、 クラウドファンディングのことが長崎新聞に掲載されているとのこと。 特段、事前の連絡等なかったので掲載されているとは思いもしませんでした。   お電話頂いた方は、割とご年配の方が多く、改めて新聞の力を思いました。   野良猫ちゃんを10数匹保護されているおばあちゃん。 私たちの活動をぜひ応援したいとおっしゃってくださり、でもネットとかはわからないから現金書きどめで募金をしたい、と。   良かったら遊びに来てください、と申し上げると「琴海だから遠くて行けない」とのこと。   募金のイメージも、私たち世代(40代)なら街頭募金や募金箱が多いですが、 今やこのようにネットの時代。   伝える情報量は桁違いにネットが多く、便利で有効的な方法ですが、何か、どこか、対面もせずに支援してもらうことに抵抗がないわけではありません。   古い感覚かもしれませんが。     でも、新聞の力によって、私たちが出会うことのなかった方々にも知って頂けた。 支援とまではいかなくても、殺処分が行われている現実を知ってもらえただけでも収穫です。   まして、沢山の方に応援して頂けたのなら!     ありがとうございます。  


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