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この地域でもっと楽しく!津山を楽しむ3rdプレイス「インセクト」OPEN

2019年12月16日、岡山県津山市に、津山を楽しむサードプレイス「INN-SECT(インセクト)」をオープンします!カフェ・バー、宿泊ゲストハウス、コワーキング・シェアオフィスとして、津山信用金庫ビル(3階建)が生まれ変わります。

現在の支援総額

1,654,500

165%

目標金額は1,000,000円

支援者数

261

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/07に募集を開始し、 261人の支援により 1,654,500円の資金を集め、 2019/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,654,500

165%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数261

このプロジェクトは、2019/11/07に募集を開始し、 261人の支援により 1,654,500円の資金を集め、 2019/12/15に募集を終了しました

2019年12月16日、岡山県津山市に、津山を楽しむサードプレイス「INN-SECT(インセクト)」をオープンします!カフェ・バー、宿泊ゲストハウス、コワーキング・シェアオフィスとして、津山信用金庫ビル(3階建)が生まれ変わります。

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プロジェクトに興味を持っていただいてありがとうございます。
レプタイル株式会社で映像ディレクターをしている井戸雅之です。
岡山生まれで津山の学校に通い、香川・岡山を経てまた津山の会社で働いています。
これぞUターンならぬ、∞(インフィニティ)ターン!?
 
さて突然ですが、皆さん知っていましたか?
岡山県津山市は「珈琲の町」だということを。
 
津山市のご紹介(この映像も私たちが手掛けました。)
 
というのも、江戸末期の津山藩には、藩医で蘭学者の 宇田川榕菴(うだがわ ようあん)という方がいました。
榕菴は蘭学を広める際、「酸素」「元素」「細胞」「温度」という、それまで日本になかった学術用語を生み出していきました。
その中で、当時薬として扱われていたコーヒーに「珈琲」という字をあてたそうです。
 
「珈」は女性の髪飾りの意味で、「琲」は玉を連ねた飾りを意味します。
榕菴がコーヒーの木を見たかどうかはわかりませんが、熟れたコーヒーチェリーをイメージさせるステキな言葉ですよね。
 
そんなわたしがおすすめするリターン品は、ドリンクチケット10枚!(5,000円支援コース)
こちらで、INN-SECTオリジナルコーヒーを楽しみませんか?
 
今後、このレポートでも詳しく紹介させていただくと思いますが、
いまINN-SECTオリジナルブレンドのコーヒーの準備が着々と進んでいます。
フルーティーで華やかな香りとスッキリとした味わい、それでいて旨味やコクもあるミディアムボディ。
酸味は少なめで後味にほのかな余韻が残る、飲みやすいコーヒーです。(あくまでわたしの主観ですが…)
 ぜひ「珈琲」の字発祥の町で、オリジナルのコーヒーを楽しんでください!
 
 
5,000円(税込)
  •  ドリンクチケット(10枚)
お返し品説明
 【\ご要望にお応えして、NEWリターン追加! /】
INN-SECT 1階のカフェで使えるドリンクチケットです。
すべてのドリンクメニューで使える、お得な内容になっています!
この機会にぜひどうぞ
(※有効期限:2020年7月末)

配送について
店舗オープンは12月16日を予定しておりますが、本リターンは1月中の配送となりますのでご了承ください。
  •  9人が支援しているコースです
  •  2020年1月中お届け予定
支援する 
 
 

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