初午祭~地域を護ってきた神坐す山「なったんおいなりさん」の復興を届けたい

竜巻で被災した延岡市の夏田稲荷は災害ボランティアの皆さんのおかげでここまで復旧しました。ご恩に報いるため、一度は諦めた初午祭を例年通り執り行いたい。全国にはこんな活動をしている人たちがいることを広く知ってもらうための展示会も開催します。


現在の支援総額

1,654,600

70%

目標金額は2,350,000円

支援者数

175

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/15に募集を開始し、 175人の支援により 1,654,600円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

初午祭~地域を護ってきた神坐す山「なったんおいなりさん」の復興を届けたい

現在の支援総額

1,654,600

70%達成

終了

目標金額2,350,000

支援者数175

このプロジェクトは、2020/01/15に募集を開始し、 175人の支援により 1,654,600円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

竜巻で被災した延岡市の夏田稲荷は災害ボランティアの皆さんのおかげでここまで復旧しました。ご恩に報いるため、一度は諦めた初午祭を例年通り執り行いたい。全国にはこんな活動をしている人たちがいることを広く知ってもらうための展示会も開催します。


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今日、2月2日までになんと100名もの方からご支援が届きました。こんなにたくさんの方々にご支援いただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
***
ボランティアの皆さんの活動の記録を続けます。

10月20日も南阿蘇や益城町から来られた方も含め6名で作業をしました。
現場には、参道で作業する時に、階段を保護する畳が届いていました。延岡の畳屋さんが寄付してくれました。
チェーンソーで大木のカット、重機で大木を参道から除く作業、参道脇の木々を運んで片付ける作業とできることを皆でやりました。倒れ掛かって危険な大木が今日までに伐採されて、林に空間ができて、太陽の光が差し、風が抜けて、遠くが見渡せるようになりました。


10月22日も南阿蘇からおいでになり、参道脇の倒木をチェーンソーでカットしました。短い時間だけでもと3名参加し、鳥居周りに溜まった枯葉を掻き集めて。巨大な袋に入れる作業をしました。
23日は一人でしたが、のんびりとできる作業を。
その後はお天気が悪かったり、作業できる人がいなかったりでおやすみが続きました。



10月27日(日)南阿蘇と福岡、熊本からも参加して下さり、作業をしました。参道の奥の脇に溜められた伐採した木の枝葉を移動しました。
リレー方式で、階段の上の木の枝葉を、下まで下ろし、地上に積み上げる作業をしました。あっという間に、枯れた木々が、山積みみなりました。
最後の写真を撮っていなくて残念ですが、山積み第2弾という感じです。みんなが、チームワークで、頑張りました。

そんな風に作業は続きました。

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