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庄内が持つ可能性を体現!様々な庄内人の力で短編映画を創り上げ、賞をとる!

「メイドイン庄内で映画祭をとる」をコンセプトに、年代や属性を問わず賛同する庄内の仲間を集め、短編映画を作るプロジェクト。多様な個性とチャレンジの心を大切にしながらプロジェクトを進め、最終的に映画祭で入賞を狙う。

現在の支援総額

212,000

141%

目標金額は150,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/24に募集を開始し、 36人の支援により 212,000円の資金を集め、 2017/03/22に募集を終了しました

庄内が持つ可能性を体現!様々な庄内人の力で短編映画を創り上げ、賞をとる!

現在の支援総額

212,000

141%達成

終了

目標金額150,000

支援者数36

このプロジェクトは、2017/02/24に募集を開始し、 36人の支援により 212,000円の資金を集め、 2017/03/22に募集を終了しました

「メイドイン庄内で映画祭をとる」をコンセプトに、年代や属性を問わず賛同する庄内の仲間を集め、短編映画を作るプロジェクト。多様な個性とチャレンジの心を大切にしながらプロジェクトを進め、最終的に映画祭で入賞を狙う。

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ついに2/27(月)、2/28(火)の2日間撮影が行われました。   今回はその初日の様子についてレポートしたいと思います。   主演のケイエムシネマ企画所属の太田美恵さんを迎え、ロケ地は鶴岡南高等学校山添校さんと横堀可奈さん宅のご協力の元、約15分間の短編映画が取られました。 当日は製作陣約30人程が集まり、サークルになって出演メンバー含め、改めて自己紹介を行いました。 プロの演技を初めて目の当たりにし圧倒される制作陣。教室を走る空気感に緊張しています。 もう1人の主演を務める酒田南高等学校3年生の進藤悠子さんも撮影日まで1週間の間、オリーブさんの元で特訓を受け準備をしていました。   短いスパンでの詰め込み指導の下でしたが持ち前の明るさと吸収力でみるみるうちにグンと上達していきました。(運営側としてはとても助かりました)   その結果、当日は今回が初めてとは思えない程の演技力を魅せつけてくれました。(個人的には時に庄内弁を織り交ぜて感情の起伏を表現するのがうまかったしかわいかった、、、) 鶴岡南高等学校山添校の皆さんを含んだエキストラの皆さん25名の力も借りてかなりリアルな教室風景を描けました!   裏の楽しみ方としてエキストラの方々の各々の細かい演技も見つけると面白いですよ。   協力してくださった山添校の生徒の皆様、職員の方々、エキストラ参加者の皆様本当にありがとうございました!最高の作品として世に出せそうです(^ ^)


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目標金額の達成にご支援頂きまして、誠にありがとうございます! 引き続き、プロジェクトに携わるメンバーの想いをお伝えしていきます。 さて、シリーズでお届けしているメンバー紹介の第四弾。 映像制作を全面協力していただいている株式会社オリーブより、工藤佐規子さん&佐藤徹さんの登場です。 脚本から撮影、機材、編集などの映像制作の全てを担当すると同時に、ムードメーカーとして現場を支えてくれたお二人に、「多様な人と映像づくりをしてみてどうだったか」をお聞きしました。   _________________________________________   工藤 佐規子 さん   ・なぜ参画しようと思いましたか? 代表の3人からお話を聞いた時に、「面白そう!」と思いました。映像会社としての目線だけではなく、アンダーバーの人たちの色々な目線から、意見を聞いて実感できるのが、すごく面白いです。   ・映画で何を伝えたいですか? 一人ではできなくても、皆でやればこれだけのモノができるということ。そして、庄内の人たちはあったかい、優しいという所を伝えたいです。   ・成したいことは? やっぱり、賞を取りたいです!賞を取って、全国的に発信して、それで地域の温かさをより多くの人に伝えたらと思います。また、映画に関わった人、一人ひとりが今回の経験で成長できたらいいですね。   _________________________________________ 佐藤 徹 さん   ・なぜ参画しようと思いましたか? 一般の人が映像に参加できる場がいいなと思ったのと、いろんな人の考えが聞けるなという思いがありました。映像を作ってる人間は、映像を作ってる画を考えていくので、撮る時に難しそうなところを避けたり、制作日数上、出来ないところはカットだな、と思ってしまいます。今回はそこを考えずにイメージを作ったので、出来上がりも、自分たちだけで作るのとはちょっと違う気がします。   ・映画で何を伝えたいですか? 皆が楽しんで作れば、いい映画になっていくし、皆が同じ方向を向いて作れるようなものだったら、自ずと出来上がりにメッセージが込められていくはずです。映画は、見る人次第でどういう作品になるかが決まるもの。何気ない日常や、誰もが味わったことのある体験からドラマが始まることで、世界観に入り込んで共感できる作品になるのだと思います。   ・成したいことは? できれば、何かの賞をもらえたらベストかな。でも、海外のコンクールに出すところまで出来た、というのも1つの結果になります。短編作品といえど、やっぱり脚本は1番時間がかかりましたね(笑)でもあれだけ皆で話し込んだので、いいものが出来そうだなと思っています。   _________________________________________ 3/22の試写会には、参加メンバーが集結します。メンバー一同、お会いできますことを、楽しみにしております!


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2月18日(土)11:10分よりYBC山形放送ラジオ「ドンキーのいいのぉー庄内!」へUSP共同代表の浦辺と助監督の工藤が生出演させていただきました。   20分間にわたり、映画への想い、庄内への想いなど、たっぷりお話させていただきました。 山形放送様ありがとうございました。


2月7日(火)、アンダーバーにて資金部ミーティングを行いましたが、そこに山形新聞さん、コミュニティ新聞さん、庄内小僧さんが取材に訪れてくれました。   山形新聞さんでは2月10日(金)の朝刊に、コミュニティ新聞さんでは2月17日号、または2月24日号に掲載いただけました。 是非チェックしてみてください!


皆様のご協力のお陰で無事目標金額15万円を達成することができました! ありがとうございます!!!   資金問題はこれで解決!、、、とは実はまだなっておりません、、、。 現在全体の必要資金36万円の内、FAAVOの15万円を差し引いた残り金額を庄内の企業様方から協賛金を募るように営業を現在行なっております。   そしてまだ残り13~14万円足りていないのが現状です。力不足をふつふつと感じていながら日々営業を続けております。   そこで、皆様にお願い事があります。よかったらぜひ!FAAVOも100%を達成しましたが引き続き本プロジェクトの応援をして頂けたら大変幸いです。庄内のクリエイティビティを世界に向けて発信するためにも皆様のご協力よろしくお願い致します。   ︎現段階集まっているFAAVO(手数料引き):12万円︎ ・演者出演料:10万円 ・試写会イオンシネマシアターレンタル:2万円/5万円   ︎現段階集まっている個人・企業様協賛分:10万円︎ ・ライトレンタル:5万円 ・スタッフ・エキストラ弁当:5万円   ︎足りない資金分:14万円︎ ・エキストラ交通費:3万円 ・ロケ地謝礼:3万円 ・映画祭応募費:3万円 ・試写会イオンシネマシアターレンタル:3万円/5万円 ・エキストラ交通費:8000円 ・リターンのDVD代:12000円